成績かえって来ました。副教科が見事に乙ってました
・・・まあ仕方ないか(ェ

ウチの学校は総合的な学習の時間に力をいれていて、そこで書いたレポートに対して先生がこんなコメントをしてくださいました

「桃太郎を経営学に置き換えた話をしっていますか?
桃太郎が経営者、鬼が島が新規参入する業界だとすると
なぜ桃太郎は犬、猿、キジを連れて行ったのでしょうか?」

難解です。難しいですね
まあこうやって考えることが勉強と同じかそれ以上に大事なんでしょうね・・・

コメント

氷神そう(ひかみ そう)
氷神そう(ひかみ そう)
2011年3月25日13:17

その例え話は知らないので、想定された正答ではないかもしれませんが〜。
新たな業界へ参入する際に、一般的には参入障壁と言われるものが存在しているとされています。
考慮すべき具体的要素として例えば、資本、技術、市場などが挙げられます。
例えば、どの業界にも特有の技術がありますが、その業界に進出しようとする企業には必然的にその特有の技術、あるいはそれにとってかわる競争力となりうる技術が必要です。
もし、この条件が満たせない場合、新規参入は失敗する可能性が高いと言えます。
以上のことから、経営者には、参入障壁をクリアするための自身の力、あるいはパートナーの力が必要となるのです。
以上のことは、新規参入というものを考え、論じる際の基本的な理解となりますので、よかったら参考にしてくださいませv

チーフ
チーフ
2011年3月26日1:34

GGCでお会いしました東京のチーフです。
リンクしときますね。

結論<結論に至るまでの過程
となることは結構多いってことなんじゃないんですかね?

キルミーあかさき
2011年3月26日17:59

ソウラさん>
開拓にはそれ相応の力が必要ということですね
勉強になります^^

チーフさん>
こちらもリンクいただきました
よろしくお願いしますm(_ _)m

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