BPG行ってきた。
 月1ポケカしてきた。BO3.

 アロコンジュナイパー使用。
 サナニンフ ○○
 ダストコケコネクロ ○×ー
 行進ゾロアーク ○○
 テテフコケコネクロ ○×○

 で3-0-1でオポ差同率2位でした。多分2戦目はどうやっても引き分けになってた。4戦目の最終戦は死ぬほど早くやった。

 レシピはこんな感じ。

ポケモン 23
4 モクロー
4 フクスロー
4 ジュナイパーGX
2 Rロコン
1 RキュウコンGX
2 カプ・コケコ
3 カプ・テテフGX
1 ウソッキー
1 オドリドリ
1 エーフィEX

サポーター 13
4 プラターヌ博士
2 N
2 グズマ
4 アセロラ
1 オカルトマニア

グッズ 14
4 ハイパーボール
4 バトルサーチャー
2 フィールドブロアー
2 レスキュータンカ

2 こだわりハチマキ

スタジアム 3
3 巨大植物の森

エネルギー 7
3 基本草エネルギー
4 ダブル無色エネルギー

 ウソッキーの枠がちょっと疑問くらいで他はおおむね満足。


 (恒例の)ボドゲはインサイダーゲームときつねスイッチをやりました。
 あつしゃさん毎回スペース使わせてもらってほんとありがとうございます。

・インサイダーゲーム
 Yes./Noで答えられる質問を繰り返していき正解となる「あるもの」を当てるゲーム。
 ただし解答者側に一人だけいるインサイダーはあらかじめ答えをしっており、もし誰かがクイズに正解できたら「誰がインサイダーだったか」を当てる、というゲーム。
 基本的にゲームマスターやってたので「あー、多分こいつがインサイダーだろうなー」とか思っていたら実際そうだったり、案外子供たちが強かったりしてたのが本当に面白かった。
 解答者側に回ると(クイズしてた頃の血が騒いで)真剣に答えを当てにいってインサイダー扱いされたのほんと面白かった。無実なのに・・・
 正体隠匿系の陰鬱とした感じがなく大変盛り上がりやすく設計されたゲームデザインだったと思います。次回も持っていこ。


・きつねスイッチ
 「九尾の狐側」「人間側」のチームに分かれてウノをやるゲーム。
 ウノといってもそれぞれの数字カードに効果があり、他人の役職を見たり、相手を妨害したり、自分の役職を変更したりして、「自分(のついている陣営)」が勝つようにするゲーム。
 子供たちと盛り上がりながらやってた。多分7ゲームくらいやって6ゲームくらい狐引いてて「早くニンゲンになりたいー」って思いながら動いてた。多分5-2くらいで戦績はかなり良かったが自力で勝ったのは多分1回だったので運が良かったともいう。ただし子供たちのヘイトを一身に受けるフェーズがあった。「大人だから」って理由でヘイト集めてるのやばかった。


 対戦していただいたみなさん、運営のみなさん、絡んでいただいたみなさん、ありがとうございました。
ポケモン 21
4 ゾロア
4 ゾロアーク
2 ゾロアークGX
3 ダンバル
3 メタング
2 メタグロスGX
2 カプテテフGX
1 オドリドリ

サポーター 13
4 プラターヌ博士
3 N
3 グズマ
1 アセロラ
1 アズサ
1 オカルトマニア

グッズ 16
4 ハイパーボール
3 バトルサーチャー
2 フィールドブロアー
3 レスキュータンカ
2 魅惑のポフレ

2 こだわりハチマキ

エネルギー 10
6 基本鋼エネルギー
4 ダブル無色エネルギー




 もし横浜に行くのであればっていう使用候補デッキその1。
 メタ環境の考察は概ね他の方がやっているのと同じですが、環境に多くいるのは
・サナ
・グソクダスト
・行進
・ホウオウボルケ
・オーロット
・ゲッコウガ
・ルガゾロ
 あたりだと思っているので、それぞれのデッキに有利が取れる構築を目指したデッキです。
 構築的に初手アズサをしたりと並べるデッキが多く、みんなライオットビート主軸で組んでるんだけどこれマインドジャックぶっ刺さってるよねって感じで採用。
 アタッカー運用まで考慮して相方をメタグロスGXにしてみましたがやはりスペースがかなり厳しいのでドータクンプラスアルファの形にして自分がスカイフィールド貼る構築の方が丸いかもと思ったり思わなかったり。でもサナへのアンサーはある程度持っておいた方が安心できるからなぁ。

 あとこだわりとちからは選択で、こだわりだとマインドジャック190ダメージでホウオウGXを飛ばせる可能性が残りますし、ちからだとギガハンマー170ダメージでゲッコウガB飛ばせるのでここばっかりは好みかなって。
ポケモン 11
3 ガマゲロゲEX
2 ラプラスGX
2 マナフィEX
1 グレイシアEX
1 サンダースEX
2 シェイミEX

サポーター 12
4 プラターヌ博士
3 N
2 フラダリ
1 アセロラ
1 オカルトマニア
1 ククイ博士

グッズ 22
4 ハイパーボール
4 バトルサーチャー
4 トレーナーズポスト
4 ピービーマックス
2 エネルギーつけかえ
1 フィールドブロアー

2 闘魂のまわし
1 こだわりハチマキ

スタジアム 3
3 うねりの大海

エネルギー 12
9 基本水エネルギー
3 基本雷エネルギー

 ボルガメスが岡山、千葉で大きな結果を残しているため、大阪に参加される皆さんは少なからず意識されていることかと思います。解答の一つが「色で勝つ」というシンプルなものになるかと思いますので、ウォーターツールボックスと呼ばれるデッキが再評価されてきているのではと思います。一時期よりもグレイシアEXやサンダースEXに対してのマークも甘くなっているので、デッキパワーで勝つというよりはメタる動きを通して勝つというのが基本になっています。
ポケモン 13
3 ジジーロンGX
4 ヤブクロン
3 ダストダス(ごみなだれ)
1 ダストダス(ダストオキシン)
2 カプテテフGX

サポーター 11
4 プラターヌ博士
2 リーリエ
2 N
2 フラダリ
1 オカルトマニア

グッズ 22
4 ハイパーボール
4 バトルサーチャー
4 トレーナーズポスト
2 フィールドブロアー
2 マルチつけかえ
1 レスキュータンカ

2 こだわりハチマキ
3 軽石

スタジアム 3
3 マグマ団の秘密基地

エネルギー 11
7 基本超エネルギー
4 ダブル無色エネルギー

 ジュナイパー派生が結果を残しているためまた再興する可能性の高いジジーロンGXです。今回は最も相方として採用されているダストダスを採用。また、自分でダメカンをコントロールしやすいようにマグマ団の秘密基地を採用しています。今回は見送りましたが、レインボーエネルギーを採用しているデッキも多く見受けられます。
ポケモン 10
4 ソーナンス
3 グラードンEX
3 ゲンシグラードンEX

サポーター 14
4 プラターヌ博士
3 N
2 ククイ博士
1 フラダリ
1 オカルトマニア
2 ポケモンセンターのお姉さん
1 ゴジカ

グッズ 18
2 ネストボール
4 バトルサーチャー
4 トレーナーズポスト
2 メガターボ

2 願いのバトン
1 じゃくてんほけん
1 軽石
1 かたいおまもり
1 ねじれたスプーン

スタジアム 5
3 灼熱の大地
2 サイレントラボ

エネルギー 13
9 基本闘エネルギー
4 ストロングエネルギー

 妨害デッキなどにめっぽう強いゲンシグラードンデッキです。願いのバトンはΩバリアがあればほぼ割られることはないため、これまでと違い二体目、三体目を作れるようになったことがこのデッキの魅力です。今回は採用しませんでしたが、マニューラを採用するデッキもあり動きに柔軟性がありそうだと思いました。
ポケモン 15
4 ハッサムEX
3 MハッサムEX
2 ヤブクロン
2 ダストダス(ダストオキシン)
1 フーパEX
2 シェイミEX
1 カプテテフGX

サポーター 10
4 プラターヌ博士
2 N
1 ポケモンだいすきクラブ
2 フラダリ
1 ポケモンセンターのお姉さん

グッズ 23
4 ハイパーボール
4 バトルサーチャー
4 トレーナーズポスト
3 メカターボ
1 フィールドブロアー
1 はかせのてがみ

3 ハッサムソウルリンク
3 軽石

スタジアム 2
2 パラレルシティ

エネルギー 10
7 基本鋼エネルギー
3 シールドエネルギー

 MハッサムEXの耐久力と技をダストダスで補助しながら攻撃していくデッキです。
 炎ポケモンが環境から減りつつあること、そして、特殊エネルギー依存のデッキが増えてきていること、また、ニンフィアGXの活躍などを考えると今後より活躍が見込まれそうです。
ポケモン 20
4 ヤトウモリ
2 エンニュートGX
2 エンニュート
3 ピカチュウ
3 ライチュウ
4 シェイミEX
2 カプテテフGX

サポーター 9
3 プラターヌ博士
1 N
2 アズサ
1 フラダリ
1 AZ
1 鍛冶屋

グッズ 19
4 ハイパーボール
1 レベルボール
4 バトルサーチャー
4 トレーナーズポスト
3 レスキュータンカ

3 こだわりハチマキ

スタジアム 4
4 スカイフィールド

エネルギー 8
4 基本炎エネルギー
4 ダブル無色エネルギー

 序盤をライチュウで優位に立ち、サイドリードした状態からそのままエンニュートGXで逃げ切るデッキです。純粋なデッキパワーはもとより、炎と雷というメインアタッカーのタイプが環境に刺さっているため注目です。今回は採用しませんでしたが、ガマゲロゲEXなどのサブアタッカーを採用しているケースもあり、今後のデッキのレパートリーの多様化に期待ですね。
ポケモン 15
4 コスモッグ
2 コスモウム
3 ルナアーラGX
3 ソーナンス
3 カプテテフGX

サポーター 10
4 プラターヌ博士
2 N
1 リーリエ
1 フウロ
2 フラダリ

グッズ 22
4 ハイパーボール
4 バトルサーチャー
4 トレーナーズポスト
3 ふしぎなアメ
2 まんたんのくすり
2 フィールドブロアー
1 すごいつりざお

2 闘魂のまわし

スタジアム 3
3 次元の谷

エネルギー 10
6 基本超エネルギー
4 ミステリーエネルギー

 中打点デッキを軒並み食えるルナアーラデッキです。カプテテフGXが次元の谷があれば一エネで技が打てるのでソーナンスに繋げる役割も担うことができます。一度立ってしまうと手がつけられなくなるのが強いと思います。
ポケモン 15
3 カプブルルGX
4 アゴジムシ
2 デンヂムシ
3 クワガノン
1 カプコケコGX
2 カプテテフGX

サポーター 10
4 プラターヌ博士
2 N
2 フウロ
2 フラダリ

グッズ 22
4 ハイパーボール
4 バトルサーチャー
4 トレーナーズポスト
2 ふしぎなアメ
1 フィールドブロアー
1 すごいつりざお
1 エネルギーリサイクル

2 闘魂のまわし
1 こだわりハチマキ
2 軽石

スタジアム 3
3 エーテルパラダイス保護区

エネルギー 10
6 基本草エネルギー
4 基本雷エネルギー 

 クワガノンはエンジンとしては耐久力もあり、かつ自身で火力を出すことも可能です。カプ系のポケモンは弱点がなく、どのデッキにたいしても万能に戦えるため、それらのパワーを最大限いかすために相方にクワガノンを採用したのがこのデッキです。相手にするとクワガノンをどのタイミングで処理できるかが鍵を握りそうですね。
ポケモン 17
4 コスモッグ
2 コスモウム
3 ソルガレオGX
3 ドーミラー
3 ドータクン
1 コバルオン
1 カプテテフGX

サポーター 10
4 プラターヌ博士
2 N
1 リーリエ
1 フウロ
2 フラダリ

グッズ 23
4 ハイパーボール
2 レベルボール
4 バトルサーチャー
4 トレーナーズポスト
4 ふしぎなアメ
2 フィールドブロアー
2 すごいつりざお

1 軽石

エネルギー 10
7 基本鋼エネルギー
3 シールドエネルギー

 炎が環境から減り、ブルルラランテスのような耐久力にものを言わせたデッキが増えてきたような肌感です。なので今こそ注目されるべきだと考えてるソルガレオデッキの紹介です。基本的には数字が230ダメージで足りそうな環境なので他の補正は入れておりません。炎を意識するならガマゲロゲや弱点保険の採用も視野ですね。
ポケモン 15
4 イワンコ
3 ルガルガンGX(ブラッディアイ)
1 ルガルガン
1 ルカリオEX
2 メレシー
2 メレシーBREAK
2 カプテテフGX

サポーター 12
4 プラターヌ博士
2 N
2 リーリエ
2 コルニ
1 フラダリ
1 オカルトマニア

グッズ 24
4 ハイパーボール
4 バトルサーチャー
4 トレーナーズポスト
4 エネくじ
1 フィールドブロアー
1 レスキュータンカ
1 ターゲットホイッスル

3 こだわりハチマキ
1 きあいのタスキ
1 軽石

エネルギー 9
1 基本闘エネルギー
4 ストロングエネルギー
4 ダブル無色エネルギー

 最近にわかに注目され始めているルガルガンデッキです。強化拡張のルガルガンが登場したことにより、ジジーロン、ケンタロス等の環境メタのカードにとても強く出られ府ことが魅力です。コルニでの選択肢の広さと、そこからわかる制作者の意図やゲームプランの相違もこのデッキの面白い点ですね。
ポケモン 18
3 ケロマツ
4 ゲコガシラ
4 ゲッコウガ
3 ゲッコウガBREAK
4 ファイアロー

サポーター 10
4 プラターヌ博士
2 N
1 フラダリ
1 フレア団のしたっぱ
1 スカル団のしたっぱ
1 ミツル

グッズ 22
4 ダイブボール
2 レベルボール
2 バトルコンプレッサー
4 バトルサーチャー
4 トレーナーズポスト
2 すごいつりざお
2 エネルギー回収

2 こだわりハチマキ

スタジアム 2
2 うねりの大海

エネルギー 8
6 基本水エネルギー
2 スプラッシュエネルギー

 苦手な数値ごり押し系のデッキが少なくなってきたので最近ちらほら見かけるゲッコウガデッキです。特性ロックが刺さりやすいというポイントも見逃せませんね。
ポケモン 12
3 カプブルルGX
3 カリキリ
3 ラランテス
2 ラランテスGX
1 カプテテフGX

サポーター 12
4 プラターヌ博士
2 N
1 リーリエ
3 フラダリ
2 アセロラ

グッズ 22
4 ハイパーボール
4 バトルサーチャー
4 トレーナーズポスト
4 ピーピーマックス
1 レスキュータンカ
1 すごいつりざお

3 闘魂のまわし
1 こだわりハチマキ

スタジアム 4
4 エーテルパラダイス保護区

エネルギー 10
10 基本草エネルギー

 ブルルのカードパワーを生かす形のデッキ。ラランテスGXだけでは加速が心もとないのでピーピーマックスを採用。基本的にははじめのブルルで2-4交換をしかけて後2枚を強引に取りに行くというコンセプト。パラダイスのおかげで耐久、ラランテス(にほんばれ)のおかげで火力が上がっているブルルで積極的に無双しにいきます。
ポケモン 14
3 サーナイトEX
3 メガサーナイトEX
3 シェイミEX
2 カプテテフGX
2 フーパEX
1 カイリューEX

サポーター 11
4 プラターヌ博士
2 N
1 フウロ
2 フラダリ
1 オカルトマニア
1 AZ

グッズ 22
4 ハイパーボール
4 バトルサーチャー
4 トレーナーズポスト
2 まんたんのくすり
2 フィールドブロアー
2 レスキュータンカ
1 すごいつりざお

3 サーナイトソウルリンク

スタジアム 4
4 次元の谷

エネルギー 9
5 基本フェアリーエネルギー
4 ワンダーエネルギー

 安定して中打点を維持できるメガサーナイトデッキです。AZとアセロラは選択になると思いますが、シェイミやテテフの再利用のしやすさを考えるとアセロラよりもAZの方が安定しそうです。ゲームプランによってはアセロラの方が強いと思うのでここは好みかと思います。
ポケモン 13
4 ボクレー
4 オーロット
3 オーロットbreak
2 カプテテフGX

サポーター 12
4 プラターヌ博士
2 N
2 フラダリ
2 フレア団のしたっぱ
2 ミツル

グッズ 23
4 ハイパーボール
4 バトルサーチャー
4 トレーナーズポスト
2 フィールドブロアー
2 改造ハンマー
2 すごいつりざお

3 炸裂バルーン
2 軽石

スタジアム 4
4 次元の谷

エネルギー 8
4 基本超エネルギー
4 ミステリーエネルギー

 カプテテフの登場により、より簡単に完成させやすくなったオーロットデッキです。環境的にダブル無色エネルギーが多いので、それらに強くできるようハンマーを入れてみました。
ポケモン 15
4 ヤトウモリ
4 エンニュートGX
2 エンニュート
3 バクガメスGX
2 カプテテフGX

サポーター 10
4 プラターヌ博士
2 N
2 フラダリ
2 鍛冶屋

グッズ 19
4 ハイパーボール
4 バトルサーチャー
4 トレーナーズポスト
2 ポケモンいれかえ
2 フィールドブロアー

3 こだわりハチマキ

スタジアム 4
4 灼熱の大地

エネルギー 12
12 基本炎エネルギー

 新パックからエンニュートGXを使ったデッキです。終盤に真価を発揮するよう序盤をバクガメスGXで早々にサイドレースを仕掛けにいきます。
 エンニュートは進化分岐出来て打点に柔軟性があるのがグッドですね。
ポケモン 16
4 レックウザEX
3 MレックウザEX
3 シェイミEX
2 カプテテフGX
2 フーパEX
1 マギアナEX
1 カイリューEX

サポーター 10
4 プラターヌ博士
2 N
2 フラダリ
1 オカルトマニア
1 アセロラ

グッズ 23
4 ハイパーボール
4 バトルサーチャー
4 トレーナーズポスト
3 メガターボ
2 レスキュータンカ

4 レックウザソウルリンク
2 軽石

スタジアム 4
4 スカイフィールド

エネルギー 7
3 基本鋼エネルギー
4 ダブル無色エネルギー

 環境として強いメガレックウザデッキです。これまでのデッキでできなかった「アセロラ」でメガレックウザを戻せる動きを出来るようになったため、ダブル無色エネルギーの管理がやりやすくなりました。
ポケモン 17
4 バチュル
4 バケッチャ
4 ランプラー
1 ミュウ
1 ゴーリキー
3 シェイミEX

サポーター 9
4 プラターヌ博士
1 N
1 センパイとコウハイ
1 マツブサの隠し玉
2 フラダリ

グッズ 28
4 ハイパーボール
4 バトルコンプレッサー
4 バトルサーチャー
4 トレーナーズポスト
4 時のパズル
1 フィールドブロアー
1 レスキュータンカ
1 スペシャルチャージ

2 闘魂のまわし
1 こだわりハチマキ
2 軽石

スタジアム 2
2 次元の谷

エネルギー 4
4 ダブル無色エネルギー

 行進デッキ自体は細く長く地雷枠として存在し続けていますが、カプコケコやジュナイパーGXなどの台頭によりついに風前の灯となっています。
 しかしデッキパワーが落ちたわけではないので、「行進がこの先生きのこるには」ということでマツブサゴーリキーギミックを採用してみました。無警戒の相手に通せると不利をひっくり返せます。
ポケモン 18
4 モクロー
4 フクスロー
4 ジュナイパーGX
3 ガマゲロゲEX
2 カプテテフGX
1 エーフィEX

サポーター 12
4 プラターヌ博士
1 リーリエ
2 N
1 フウロ
2 フラダリ
2 アセロラ

グッズ 19
4 ハイパーボール
1 バトルコンプレッサー
4 バトルサーチャー
4 トレーナーズポスト
2 活力剤
1 すごいつりざお

2 闘魂のまわし
1 軽石

スタジアム 4
4 巨大植物の森

エネルギー 7
3 基本草エネルギー
4 ダブル無色エネルギー

 アセロラが出ることにより強くなるであろうゲロジュナです。これまで以上に粘り強い戦いが出来るようになりました。
 環境にキュウコンGXなどの進化ポケモンが多いため、エーフィEXを活用すればかなりのパワーも発揮できるかと思います。
ポケモン 18
4 イーブイ
3 エーフィGX
1 ブースター
4 ヤブクロン
3 ダストダス(ごみなだれ)
1 ダストダス(ダストオキシン)
2 カプテテフGX

サポーター 10
4 プラターヌ博士
2 リーリエ
2 N
2 フラダリ

グッズ 22
4 ハイパーボール
4 バトルサーチャー
4 トレーナーズポスト
2 レスキュータンカ
2 フィールドブロアー
1 すごいつりざお

3 こだわりハチマキ
2 軽石

エネルギー 10
8 基本超エネルギー
2 ダブル無色エネルギー

 SM2環境トップメタの一角であったエーフィダストです。まだまだ現役だと思います。
 エフェクトの採用については環境読みの部分がかなり大きいためここは好みが別れると思います。また、ダストオキシンの採用についても同様ですね。
 今回は最低限の汎用性を残しつつアタッカーを厚くしてみました。
 

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