最近ラノベ感想が多いのは、多分受験シーズンに入ったら本なんて読めないよね、って思うと読みたくなるっていうあれです。

というわけでまよチキ!10巻読みました。
実は9巻の内容なんて全然覚えてなかったのは内緒、10巻読んでたら思い出した。

というわけで、感想ですが、
・人間不信ワロエナイ
・宇佐美さんがかわいい
・紅羽ちゃん大人すぎる、というかすごいっす。
・シュレ先輩はただのイケメン、いやまじで、本当にかっこいいですね
・修羅場、ただの修羅場やん
・今後の展開が楽しみすぎて辛い


全体的には、いろいろととても面白かったです
等身大な自分にできることを探すのが大事なのですかね
逃げるというのはそれはそれでとてもつらい事です


と、逃げるが悪みたいに書かれていたまよチキ10巻を読んで、花物語の沼地さんを思い出すと、人間の考えることってさまざまだなーとは思います。

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