何番煎じかわからないような話ですが。
例えば一口に「キュレムデオキシスEX」のデッキと言っても、例えば純粋にキュレムで殴る事しか想定していない(まあデオキで殴ることもあるためプリズムが入る場合も含めて)デッキと、ボルトEXやアブソルなんかをサブアタッカーに添えつつ、相手によって殴るデッキでは動き方がまるで違います。
後者はもはやキュレムデオキとは呼べない代物ですかね。
このように同じアタッカーを使っていても多少の構築の差異でまったく異なった動き方をするデッキというのは何も珍しい話ではありません。
それと対照的に、例えばカメケルのように、多少の構築の差異がデッキの動き方にあまり影響を及ぼさないデッキ、というのもあります。
もちろんビーチが入るかー、とか、フウロチャリ軸か普通にサポを厚くするか、などによる差異ならありますが、基本的に、カメケルのレシピは誰がどう見てもカメケルのレシピですし、多分大体の人が同じようなデッキの動かし方をすると思います。
先ほど述べたプラズマーの場合、同じ場面でも構築によって選択肢は異なりますし、もっと言えば同じ場面同じ構築でもプレイヤーの癖や好みで異なった選択を行うものだと思います。
そういう「人によって選択肢が異なるデッキ」というのは、プレイングが難しくなりがちですよね。
そして、そういうデッキは人によって構築が全然違ったりします。
プレイングが難しい、選択肢が多いからこそ、自分に合った構築を選択の指針とするためです。
サポを厚めにするとかエネを多めにするとか、そういうことから、細かなタッチカードまで、デッキレシピのバラエティは好みによって様々です。
んでもってそういうことを考えながらプレイングを行う。
「自分のデッキはエネ多めに積んでいるからここはエネ切ってでもアララギを使おう」とかいう感じです。
そうすることによって、膨大な選択肢の嵐の中でも、自分の中で「最善解」だと思える選択肢を、わりと考えることなく導くことができるようになるんだと思います。
それでも長考してしまう場面は必ずありますけどね。
なので、そういうデッキの場合は人のレシピなんてあくまで「参考程度」にとらえて、結局自分が一番しっくりくるようなデッキレシピにするのが一番だと思います!というありふれたお話でした。
例えば一口に「キュレムデオキシスEX」のデッキと言っても、例えば純粋にキュレムで殴る事しか想定していない(まあデオキで殴ることもあるためプリズムが入る場合も含めて)デッキと、ボルトEXやアブソルなんかをサブアタッカーに添えつつ、相手によって殴るデッキでは動き方がまるで違います。
後者はもはやキュレムデオキとは呼べない代物ですかね。
このように同じアタッカーを使っていても多少の構築の差異でまったく異なった動き方をするデッキというのは何も珍しい話ではありません。
それと対照的に、例えばカメケルのように、多少の構築の差異がデッキの動き方にあまり影響を及ぼさないデッキ、というのもあります。
もちろんビーチが入るかー、とか、フウロチャリ軸か普通にサポを厚くするか、などによる差異ならありますが、基本的に、カメケルのレシピは誰がどう見てもカメケルのレシピですし、多分大体の人が同じようなデッキの動かし方をすると思います。
先ほど述べたプラズマーの場合、同じ場面でも構築によって選択肢は異なりますし、もっと言えば同じ場面同じ構築でもプレイヤーの癖や好みで異なった選択を行うものだと思います。
そういう「人によって選択肢が異なるデッキ」というのは、プレイングが難しくなりがちですよね。
そして、そういうデッキは人によって構築が全然違ったりします。
プレイングが難しい、選択肢が多いからこそ、自分に合った構築を選択の指針とするためです。
サポを厚めにするとかエネを多めにするとか、そういうことから、細かなタッチカードまで、デッキレシピのバラエティは好みによって様々です。
んでもってそういうことを考えながらプレイングを行う。
「自分のデッキはエネ多めに積んでいるからここはエネ切ってでもアララギを使おう」とかいう感じです。
そうすることによって、膨大な選択肢の嵐の中でも、自分の中で「最善解」だと思える選択肢を、わりと考えることなく導くことができるようになるんだと思います。
それでも長考してしまう場面は必ずありますけどね。
なので、そういうデッキの場合は人のレシピなんてあくまで「参考程度」にとらえて、結局自分が一番しっくりくるようなデッキレシピにするのが一番だと思います!というありふれたお話でした。
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