「ぷよm@s part31」感想
2013年3月11日 アニメ・マンガ見たのは受験終わってすぐくらいですが、(それでも上がってから三か月くらい経ってますね)、なんだかんだ言っていろいろな記事を書いていて書くのが遅くなりました。
が、どう考えても書かずにはいられない!、そんな内容だったので書きます。
そもそもぷよm@sとは、まあいわゆるアイマスの二次創作で、す~ぱ~ぷよぷよをアイドルがやります。
このぷよは今のやつとは違って「おじゃまぷよの相殺がない」ぷよぷよですので、今のぷよとは勝手が全然違ったりします。
この動画のup主である介党鱈Pのぷよぷよへの深い知識と素晴らしき演出によって、アイマス二次創作の中でもかなりの人気動画となっております。
「ぷよぷよは知ってるよ!」って方なら間違いなく楽しめると思いますので、以下のurlから動画を見ていただければと思います。
http://www.nicovideo.jp/mylist/10641358
んで本題。ネタバレ含むので嫌な方はバック推奨。
そもそもパラマストーナメントは基本的に神回ばかりなのでこの屈指の好カードには期待せずにはいられませんでした。
かたや誰よりも努力をし765プロ内でもトップクラスの実力を維持し続けた千早。
かたや一度挫折をしてそれでもカウンターという戦法を取り続けた真。
どちらも努力家であり師匠がいるという点ではかなり通じるところがある2人ですね。
そんな2人の対戦。個人的には千早が勝つと予想してました。part15は自分が見たニコニコ動画の中で一番感動した動画だったというのもありますし、この動画を通して千早が好きになりましたので。
後この動画内でひんぬーネタがやたら多かったのは仕方ありませんね。後で屋上。
最初の一戦、千早が真に先制されます。まあこれは千早がある程度狙ってやった部分があるかもしれませんね。
千早は自分でできることをまっすぐにやる人ですし、何よりこのぷよm@sを通して彼女は一回も初戦で勝っていませんしねw
そして二戦目、三戦目と、千早がつけたしを行って順当に勝ちます。
しかし、ここで僕は思います。
(そもそもこんな圧倒的ゲーム展開では、ねー)
対策がわかりきっているカウンターだからこそ、その対策をされてしまえばあっさりと負けてしまう。
ターニングポイントの4戦目の千早のココロのセリフ。これはフラグですわぁ。
と、いうわけで、真が5連鎖を決めて勝ちます。しかしここの真の5連鎖がなんか気持ち悪く感じるのは、多分自分のぷよ経験が皆無だからですかね。究極練作法の解説とかデスタワーの解説とかはこの動画を通してだいたいメカニズムはわかっていたのですが、真のこの連鎖はあずささん譲りの「縦に伸ばした5連鎖」ですからね。ゆっくり考えて組んでも組める気がしませんw
そしてここの亜美のセリフがすべてを物語っていますね。さすが「プロのかませ」は違いますね!
そしてここで千早が一転不利になります。しかし千早は揺れません。自分の出来ることをやります。さすが千早やでー。
ここの真の(ボクの千早への挑戦は、ここからだ・・・・・・!)がカッコ良すぎて辛い。
そしてこの5戦目。ここの真の連鎖がやっぱり気持ち悪すぎるw
というか相手が何連鎖かわかる凝視って、相当のレベルですよね(←伏線)
6戦目、そもそも5連鎖目がどの仕掛けかわかるのが人外魔境。
そして真は同じ起爆色での乱数的な賭けより違う起爆により連鎖が繋がるか、という賭けに。まさにバクチマコト。
しかしここの千早の冷静な分析、熱い、熱い展開ではないか!
7戦目、起爆音で鳥肌、アカン。
8戦目とか最早なにが起こっているのかわからんレベル。というか音って一体。と思っていたらコメで「美希戦でも音に関して触れてたね」って流れてたのでチェック。うむ、確かに言っていますな。でもこんなの伏線とも呼べないレベルやな。これを意識してやっているのであればタラPこそ真の人外魔境。
そしてここで真「美希だけじゃない。千早だって充分人外魔境じゃないか」←安定と信頼と実績の「お前が言うな」
あ、それとここでコメントで「まさに人崖魔胸」って書いたやつ、屋上。
そしてここの千早の(・・・・・・音無さんに本気で勝とうと思っていないあなたを先に進ませるわけにはいかないわ)のセリフには震えましたね。本当に。
そして最終戦。もう鳥肌立ちっぱなし。
真のカウンター拒否、そしてまたしても同じ起爆色。
そしてここで真が起爆しない。ここで人外魔境凝視の不幸が現れた形となりましたね。
ぷよで死人が出る展開。感動で前が見えん。
そして最後の最後・・・・・・。
真おおおおおおおおおおおおおおおおお!
千早ああああああああああああああああ!
ここの真の「千早、まだ終わっていない!まわすんだ!」はもう、ね。
千早・・・・・・。ぐすん。
これで優勝が誰かマジでわからなくなりましたね。今後がさらに楽しみになりました。
そして見返してみると、真の対戦前のセリフ、(カウンターの弱点を知らなかったとはいえ・・・・・・千早に勝てるかもしれないなんて、よく思ってたよなぁ)がマジで意味深でしたね。
いやー、やばい、さすがタラPやで!。
が、どう考えても書かずにはいられない!、そんな内容だったので書きます。
そもそもぷよm@sとは、まあいわゆるアイマスの二次創作で、す~ぱ~ぷよぷよをアイドルがやります。
このぷよは今のやつとは違って「おじゃまぷよの相殺がない」ぷよぷよですので、今のぷよとは勝手が全然違ったりします。
この動画のup主である介党鱈Pのぷよぷよへの深い知識と素晴らしき演出によって、アイマス二次創作の中でもかなりの人気動画となっております。
「ぷよぷよは知ってるよ!」って方なら間違いなく楽しめると思いますので、以下のurlから動画を見ていただければと思います。
http://www.nicovideo.jp/mylist/10641358
んで本題。ネタバレ含むので嫌な方はバック推奨。
そもそもパラマストーナメントは基本的に神回ばかりなのでこの屈指の好カードには期待せずにはいられませんでした。
かたや誰よりも努力をし765プロ内でもトップクラスの実力を維持し続けた千早。
かたや一度挫折をしてそれでもカウンターという戦法を取り続けた真。
どちらも努力家であり師匠がいるという点ではかなり通じるところがある2人ですね。
そんな2人の対戦。個人的には千早が勝つと予想してました。part15は自分が見たニコニコ動画の中で一番感動した動画だったというのもありますし、この動画を通して千早が好きになりましたので。
後この動画内でひんぬーネタがやたら多かったのは仕方ありませんね。後で屋上。
最初の一戦、千早が真に先制されます。まあこれは千早がある程度狙ってやった部分があるかもしれませんね。
千早は自分でできることをまっすぐにやる人ですし、何よりこのぷよm@sを通して彼女は一回も初戦で勝っていませんしねw
そして二戦目、三戦目と、千早がつけたしを行って順当に勝ちます。
しかし、ここで僕は思います。
(そもそもこんな圧倒的ゲーム展開では、ねー)
対策がわかりきっているカウンターだからこそ、その対策をされてしまえばあっさりと負けてしまう。
ターニングポイントの4戦目の千早のココロのセリフ。これはフラグですわぁ。
と、いうわけで、真が5連鎖を決めて勝ちます。しかしここの真の5連鎖がなんか気持ち悪く感じるのは、多分自分のぷよ経験が皆無だからですかね。究極練作法の解説とかデスタワーの解説とかはこの動画を通してだいたいメカニズムはわかっていたのですが、真のこの連鎖はあずささん譲りの「縦に伸ばした5連鎖」ですからね。ゆっくり考えて組んでも組める気がしませんw
そしてここの亜美のセリフがすべてを物語っていますね。さすが「プロのかませ」は違いますね!
そしてここで千早が一転不利になります。しかし千早は揺れません。自分の出来ることをやります。さすが千早やでー。
ここの真の(ボクの千早への挑戦は、ここからだ・・・・・・!)がカッコ良すぎて辛い。
そしてこの5戦目。ここの真の連鎖がやっぱり気持ち悪すぎるw
というか相手が何連鎖かわかる凝視って、相当のレベルですよね(←伏線)
6戦目、そもそも5連鎖目がどの仕掛けかわかるのが人外魔境。
そして真は同じ起爆色での乱数的な賭けより違う起爆により連鎖が繋がるか、という賭けに。まさにバクチマコト。
しかしここの千早の冷静な分析、熱い、熱い展開ではないか!
7戦目、起爆音で鳥肌、アカン。
8戦目とか最早なにが起こっているのかわからんレベル。というか音って一体。と思っていたらコメで「美希戦でも音に関して触れてたね」って流れてたのでチェック。うむ、確かに言っていますな。でもこんなの伏線とも呼べないレベルやな。これを意識してやっているのであればタラPこそ真の人外魔境。
そしてここで真「美希だけじゃない。千早だって充分人外魔境じゃないか」←安定と信頼と実績の「お前が言うな」
あ、それとここでコメントで「まさに人崖魔胸」って書いたやつ、屋上。
そしてここの千早の(・・・・・・音無さんに本気で勝とうと思っていないあなたを先に進ませるわけにはいかないわ)のセリフには震えましたね。本当に。
そして最終戦。もう鳥肌立ちっぱなし。
真のカウンター拒否、そしてまたしても同じ起爆色。
そしてここで真が起爆しない。ここで人外魔境凝視の不幸が現れた形となりましたね。
ぷよで死人が出る展開。感動で前が見えん。
そして最後の最後・・・・・・。
真おおおおおおおおおおおおおおおおお!
千早ああああああああああああああああ!
ここの真の「千早、まだ終わっていない!まわすんだ!」はもう、ね。
千早・・・・・・。ぐすん。
これで優勝が誰かマジでわからなくなりましたね。今後がさらに楽しみになりました。
そして見返してみると、真の対戦前のセリフ、(カウンターの弱点を知らなかったとはいえ・・・・・・千早に勝てるかもしれないなんて、よく思ってたよなぁ)がマジで意味深でしたね。
いやー、やばい、さすがタラPやで!。
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