「電波教師 好きなセリフ」
2013年4月24日 アニメ・マンガこんな検索ワードがあったら書かざるを得ないでしょ!電波教師の一ファンとして!
名言集みたいになるのはご愛嬌。あと1巻から6巻までの内容です。ネタバレもしますのでご注意あれ。
「ヒーローは孤独かもしれねぇけど、一人で闘うわけじゃないんだぜ。」
(1巻1限目「教師始めました」)
多分一話がこんなに面白くなかったら今頃こんなにはまってなかった気がします。
たまたま書店で受験の合間に試し読みできていきなりこのセリフはまじで鳥肌。
「あれが叶の一日分だ」もかなりぐっときました。一話だけで何個名言あるんでしょうかね?
「自分だけの武器を磨け。
自分だけのルールで生きろ。
そして現実に自分のルールを認めさせろ。
そうすれば未来は、お前達のモノだ。」
(1巻2限目「社会のルール」)
2話も神回ですね。というか人気が出たのは多分この1話と2話のせいというかおかげというか。
このセリフ、というか先生の演説はもう日本の若い人に聞いてもらいたいです。
あとすごくどうでもいいといえばどうでもいいのですが2話の万引きオプション付きの表情が個人的にはすごく好きです。それが今は・・・・・・どうしてああなった。
「退学になっても、死なない。
でも生きがいをなくしてしまったら、私は死んでしまうんです。」
(1巻6限目「メイドの中のメイド(カッター少女)」)
ポテト編完結回のポテトのセリフ。うむ、しびれます。
これを初めて読んだのが受験勉強中だったのですごく印象的でした。ポケカできないと死んでまう。
6限目のポテトの「ご奉仕します。ご主人様」のところの表情がすごい好きです。後にも先にもこんなにキリッとした切子ちゃんの表情は見れませんからね。
「俺はただ、面白い景色(モノ)が見たかっただけだぜ。」
(2巻11限目「面白い景色(モノ)」)
一生に一度でいいからこんなセリフが言ってみたいです。
七海編は顔面パンチが出てくるので個人的には大好きです。といっても嫌いなエピソードなんてありませんが。
「やりたいことやるってのは、得意なことをやるのとも、できることをやるのとも違うんだぜ。
自分の願いを叶えるためなら、苦手なことだってやる・・・・・・
俺もお前も、同じだよ。」
(2巻14限目「俺もお前も」)
受験の時に読んで号泣したシリーズ。いや泣いてませんが。
このセリフで勉強頑張ろう!ってなったのは僕が単純なだけじゃ決してないはず。
なおがんばっても古文の成績は上がらんかった模様。
「一緒に行こう鑑クン。
私たちの活動(同好会)は続いてるよ。」
(3巻21限目「再会」)
このセリフが、というより、ここの大和さんの表情がマジパネェっす。
この笑顔に何度救われたことか…いやなんでもない。
え? 崎咲先生編? あれコントでしょ?w
まあ崎咲先生はこの後に名言連発してるんで、問題ないでしょう。
「おもしろいことを楽しむには、自分の気持ちを一番大事にしろ。
誰かの言う通りにしてたりとか、言われたからやるとかじゃ、楽しめるモンも楽しめねーぞ。」
(3巻24限目「“面白い”って…」)
零子の再登場が差し迫ってきているのでワクワクが止まりません。え?
自分の気持ちを押し殺してる人って多いと思うんですよ。いや、社会でやっていくためには必要なんでしょうが、せめて遊んで楽しむときくらい自分の気持ちを大事にしていいと思います。
「学校ってのは、人生楽しく生き抜くための自分専用アプリを、卒業までに作るための場所だ。
いいかお前ら!!
この世界はおもしれーモンであふれてる!
最高だ!
やりたくねーことやってるひまなんて1秒もねえぞ!!」
(3巻26限目「ルーチンバスター」)
このセリフを見開きで持ってくるとか卑怯ですよね。いやまじで。
多分受けが悪かったらここで最終回だったのかなってくらいくっきりと終ってるのが印象的でした。無事に4巻がでてよかったです。
「一応気ぃ遣ったんだぜ。
あのまま終わってたら、『実力では勝ってた』…って言えたんだ。」
(4巻32限目「頂上決戦の行方」)
人生で一度は言ってみたい言葉シリーズ。
ゲイツさんは小物臭と大物感を併せ持つ稀有な人だと僕は思います。再登場はよ。
「私以上に私を理解してくれた。認めてくれた。
そういう、特別なヒトなんです。」
(4巻33限目「特別なヒト」)
僕もそんなことを言われてみたいのですがいかんせん人の気持ちを理解するのが苦手なもので・・・。
ちなみに印象に残ってるのはその下のコマの「だがそれがいい!」っていうセリフだったりw
「お待たせしました 皆さん、後はこのルーチェにお任せください。」
(4巻36限目「パートナー」
このページは個人的にものすごく好きだったりします。細かいところまで書き込まれつつ、ルーチェがめちゃくちゃかっこよく描かれているので。
ドヤ顔がいいんですよドヤ顔が。
「ゲームも現実も先へ進みたきゃ進むし、そうでなきゃ進まない。
その決定権が自分にあるって点ではーーーーーーどっちも変わらない。
ここから先へ進むかどうか、決めるのはあいつだ。」
(5巻38限目「外の世界」)
問題を抱えてる人に対して周りが四の五の言っても意味がない。
その人自身が、自分で気づかないといけない、自分で変わりたいと思わないといけない、自分で努力をしなければいけない。
そんなことをはっと気づかされました。
「ここからやっと、面白くなるんじゃない。」
(4巻39.5限目「6000vs.30」)
人生で一度は言ってみたいセリフシリーズ。バトカニで使いたいw
さすが騎咲先生パネェっす。
どうでもいいですがこれが書下ろし読み切りって気づくのに時間かかりましたwいやあまりにも自然な流れだったものでw
「はじめまして鑑先生。
荒木・・・光太郎です。」
(5巻40限目「汚すなよ」)
この回も神回でいろいろなセリフがありますが、中でも印象に残ったのはこのセリフ。
ここで「はじめまして」ってすっと言えるのがいろいろと吹っ切れた証拠というか、読んでいてすがすがしかったです。
「ゲームに勝たなきゃ意味がない・・・ね。確かにその通りだ。
今みてーな闘い方してたら 勝つくらいしか楽しみはねーよ。
でもな、楽しむための闘い方ならいくらでもあるんだぜ。」
(5巻41限目「兄ぃの休日」)
このブログでも一回取り上げましたが、このセリフは一カードゲームプレーヤーとして鳥肌でした。
そうですよね!いろいろな楽しみ方がありますよね!ヤミコンとか!(←
「自分が面白いと思ったことを好きなように書く。それが全て」
(5巻44限目「幽霊少女のホントの願い」)
騎咲先生パネェっす。「バクマン」では全く逆のことを言ってた気がしないでもないですが、まあ気にしない方向で行きましょう。
「何の話ですか?
私はただ、それらの方が面白いと思っただけです。」
(5巻45限目「初登校の余波・・・?」)
こういう返しができる人間になりたいです。理事長まじかっこいいです。
後ろでワイワイしてるのと対照的ですごいいい味出してるセリフだなーと。
「結局何を信じるか決めるのはあいつ等自身、
俺が決めることじゃねぇってだけさ。」
(5巻46限目「内緒っスよ」)
なんでしょうね、このセリフもすごく重みがあるというか。
今のおせっかいな大人たちにすごくいってみたいです。いや、はねのけられるオチだと思わないでもないですが。
「これまで通り好きなようにやれよ。
お前は自分の能力使っただけだ。
好きなジャンルで自分の能力伸ばすのが、今のお前(高校生)の仕事だからさ。」
(6巻48限目「かがみんチャンネル」)
好きなことに思いっきり打ち込めるような環境づくり。
僕の周りでは幸いそれをしていただけていたので、自分はすごい充実した高校生活を送れた気がします。
そういうような環境をつくるのも大事ですよね。
「私も男の娘だった、ということにしようと思っているのですが。」
(6巻50限目「CASE X 鑑純一郎の場合」)
ポテト最高すぎるwww
この話の中ではこれが一番好きですw
「余裕あるから描くなんて誰が言った?
私は自分が面白いと思ったモノは、全部描くと決めている。
“描きたいモノがあったら描くかどうか悩まない”。
それが天上院騎咲のやり方(メゾッド)よ。」
(6巻53限目「YD教師の夏休み予定」)
このセリフも紹介しましたね。いやでも熱いですよこれも。
ここの騎咲先生の表情もすごくいいですしね。
大学入ってちょっとした悩みがあったのですがこれ読んで吹っ切れました。
「“いいなぁ”」
(6巻54限目「ストリートガール」)
ごめんなさい思わず電車の中でくすっと笑って周りの人に変な目で見られましたwww
「そんなの最初からわかってる。
でも私は、存在しない程度であきらめたりしない。」
(6巻55限目「もう一人の少女」)
人生で一度は言ってみたい言葉シリーズ。
何事もあきらめが肝心だったりあきらめないことが大事だったりといろいろ言われてますが、自分の信じたいことを信じればいいのではないでしょうか?
と、こんな感じでしょうか?
軽い気持ちで始めたリストアップ作業が乗ってきて気が付けばすごい時間が経ってましたww
これからもどんな名言が飛び出すか期待ですね!
名言集みたいになるのはご愛嬌。あと1巻から6巻までの内容です。ネタバレもしますのでご注意あれ。
「ヒーローは孤独かもしれねぇけど、一人で闘うわけじゃないんだぜ。」
(1巻1限目「教師始めました」)
多分一話がこんなに面白くなかったら今頃こんなにはまってなかった気がします。
たまたま書店で受験の合間に試し読みできていきなりこのセリフはまじで鳥肌。
「あれが叶の一日分だ」もかなりぐっときました。一話だけで何個名言あるんでしょうかね?
「自分だけの武器を磨け。
自分だけのルールで生きろ。
そして現実に自分のルールを認めさせろ。
そうすれば未来は、お前達のモノだ。」
(1巻2限目「社会のルール」)
2話も神回ですね。というか人気が出たのは多分この1話と2話のせいというかおかげというか。
このセリフ、というか先生の演説はもう日本の若い人に聞いてもらいたいです。
あとすごくどうでもいいといえばどうでもいいのですが2話の万引きオプション付きの表情が個人的にはすごく好きです。それが今は・・・・・・どうしてああなった。
「退学になっても、死なない。
でも生きがいをなくしてしまったら、私は死んでしまうんです。」
(1巻6限目「メイドの中のメイド(カッター少女)」)
ポテト編完結回のポテトのセリフ。うむ、しびれます。
これを初めて読んだのが受験勉強中だったのですごく印象的でした。ポケカできないと死んでまう。
6限目のポテトの「ご奉仕します。ご主人様」のところの表情がすごい好きです。後にも先にもこんなにキリッとした切子ちゃんの表情は見れませんからね。
「俺はただ、面白い景色(モノ)が見たかっただけだぜ。」
(2巻11限目「面白い景色(モノ)」)
一生に一度でいいからこんなセリフが言ってみたいです。
七海編は顔面パンチが出てくるので個人的には大好きです。といっても嫌いなエピソードなんてありませんが。
「やりたいことやるってのは、得意なことをやるのとも、できることをやるのとも違うんだぜ。
自分の願いを叶えるためなら、苦手なことだってやる・・・・・・
俺もお前も、同じだよ。」
(2巻14限目「俺もお前も」)
受験の時に読んで号泣したシリーズ。いや泣いてませんが。
このセリフで勉強頑張ろう!ってなったのは僕が単純なだけじゃ決してないはず。
なおがんばっても古文の成績は上がらんかった模様。
「一緒に行こう鑑クン。
私たちの活動(同好会)は続いてるよ。」
(3巻21限目「再会」)
このセリフが、というより、ここの大和さんの表情がマジパネェっす。
この笑顔に何度救われたことか…いやなんでもない。
え? 崎咲先生編? あれコントでしょ?w
まあ崎咲先生はこの後に名言連発してるんで、問題ないでしょう。
「おもしろいことを楽しむには、自分の気持ちを一番大事にしろ。
誰かの言う通りにしてたりとか、言われたからやるとかじゃ、楽しめるモンも楽しめねーぞ。」
(3巻24限目「“面白い”って…」)
零子の再登場が差し迫ってきているのでワクワクが止まりません。え?
自分の気持ちを押し殺してる人って多いと思うんですよ。いや、社会でやっていくためには必要なんでしょうが、せめて遊んで楽しむときくらい自分の気持ちを大事にしていいと思います。
「学校ってのは、人生楽しく生き抜くための自分専用アプリを、卒業までに作るための場所だ。
いいかお前ら!!
この世界はおもしれーモンであふれてる!
最高だ!
やりたくねーことやってるひまなんて1秒もねえぞ!!」
(3巻26限目「ルーチンバスター」)
このセリフを見開きで持ってくるとか卑怯ですよね。いやまじで。
多分受けが悪かったらここで最終回だったのかなってくらいくっきりと終ってるのが印象的でした。無事に4巻がでてよかったです。
「一応気ぃ遣ったんだぜ。
あのまま終わってたら、『実力では勝ってた』…って言えたんだ。」
(4巻32限目「頂上決戦の行方」)
人生で一度は言ってみたい言葉シリーズ。
ゲイツさんは小物臭と大物感を併せ持つ稀有な人だと僕は思います。再登場はよ。
「私以上に私を理解してくれた。認めてくれた。
そういう、特別なヒトなんです。」
(4巻33限目「特別なヒト」)
僕もそんなことを言われてみたいのですがいかんせん人の気持ちを理解するのが苦手なもので・・・。
ちなみに印象に残ってるのはその下のコマの「だがそれがいい!」っていうセリフだったりw
「お待たせしました 皆さん、後はこのルーチェにお任せください。」
(4巻36限目「パートナー」
このページは個人的にものすごく好きだったりします。細かいところまで書き込まれつつ、ルーチェがめちゃくちゃかっこよく描かれているので。
ドヤ顔がいいんですよドヤ顔が。
「ゲームも現実も先へ進みたきゃ進むし、そうでなきゃ進まない。
その決定権が自分にあるって点ではーーーーーーどっちも変わらない。
ここから先へ進むかどうか、決めるのはあいつだ。」
(5巻38限目「外の世界」)
問題を抱えてる人に対して周りが四の五の言っても意味がない。
その人自身が、自分で気づかないといけない、自分で変わりたいと思わないといけない、自分で努力をしなければいけない。
そんなことをはっと気づかされました。
「ここからやっと、面白くなるんじゃない。」
(4巻39.5限目「6000vs.30」)
人生で一度は言ってみたいセリフシリーズ。バトカニで使いたいw
さすが騎咲先生パネェっす。
どうでもいいですがこれが書下ろし読み切りって気づくのに時間かかりましたwいやあまりにも自然な流れだったものでw
「はじめまして鑑先生。
荒木・・・光太郎です。」
(5巻40限目「汚すなよ」)
この回も神回でいろいろなセリフがありますが、中でも印象に残ったのはこのセリフ。
ここで「はじめまして」ってすっと言えるのがいろいろと吹っ切れた証拠というか、読んでいてすがすがしかったです。
「ゲームに勝たなきゃ意味がない・・・ね。確かにその通りだ。
今みてーな闘い方してたら 勝つくらいしか楽しみはねーよ。
でもな、楽しむための闘い方ならいくらでもあるんだぜ。」
(5巻41限目「兄ぃの休日」)
このブログでも一回取り上げましたが、このセリフは一カードゲームプレーヤーとして鳥肌でした。
そうですよね!いろいろな楽しみ方がありますよね!ヤミコンとか!(←
「自分が面白いと思ったことを好きなように書く。それが全て」
(5巻44限目「幽霊少女のホントの願い」)
騎咲先生パネェっす。「バクマン」では全く逆のことを言ってた気がしないでもないですが、まあ気にしない方向で行きましょう。
「何の話ですか?
私はただ、それらの方が面白いと思っただけです。」
(5巻45限目「初登校の余波・・・?」)
こういう返しができる人間になりたいです。理事長まじかっこいいです。
後ろでワイワイしてるのと対照的ですごいいい味出してるセリフだなーと。
「結局何を信じるか決めるのはあいつ等自身、
俺が決めることじゃねぇってだけさ。」
(5巻46限目「内緒っスよ」)
なんでしょうね、このセリフもすごく重みがあるというか。
今のおせっかいな大人たちにすごくいってみたいです。いや、はねのけられるオチだと思わないでもないですが。
「これまで通り好きなようにやれよ。
お前は自分の能力使っただけだ。
好きなジャンルで自分の能力伸ばすのが、今のお前(高校生)の仕事だからさ。」
(6巻48限目「かがみんチャンネル」)
好きなことに思いっきり打ち込めるような環境づくり。
僕の周りでは幸いそれをしていただけていたので、自分はすごい充実した高校生活を送れた気がします。
そういうような環境をつくるのも大事ですよね。
「私も男の娘だった、ということにしようと思っているのですが。」
(6巻50限目「CASE X 鑑純一郎の場合」)
ポテト最高すぎるwww
この話の中ではこれが一番好きですw
「余裕あるから描くなんて誰が言った?
私は自分が面白いと思ったモノは、全部描くと決めている。
“描きたいモノがあったら描くかどうか悩まない”。
それが天上院騎咲のやり方(メゾッド)よ。」
(6巻53限目「YD教師の夏休み予定」)
このセリフも紹介しましたね。いやでも熱いですよこれも。
ここの騎咲先生の表情もすごくいいですしね。
大学入ってちょっとした悩みがあったのですがこれ読んで吹っ切れました。
「“いいなぁ”」
(6巻54限目「ストリートガール」)
ごめんなさい思わず電車の中でくすっと笑って周りの人に変な目で見られましたwww
「そんなの最初からわかってる。
でも私は、存在しない程度であきらめたりしない。」
(6巻55限目「もう一人の少女」)
人生で一度は言ってみたい言葉シリーズ。
何事もあきらめが肝心だったりあきらめないことが大事だったりといろいろ言われてますが、自分の信じたいことを信じればいいのではないでしょうか?
と、こんな感じでしょうか?
軽い気持ちで始めたリストアップ作業が乗ってきて気が付けばすごい時間が経ってましたww
これからもどんな名言が飛び出すか期待ですね!
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