デッキレシピ「ランドロスEXトルネロスEXミュウツーEXダストダス」
2014年5月20日 でっきれしぴ コメント (2) 現環境もっとも使ったデッキ。結果は伴いませんでしたが、後悔はしていません。
ポケモン 12
3 ランドロスEX
2 トルネロスEX(ふきぬける)
2 ミュウツーEX
2 ヤブクロン(ごみ集め)
2 ダストダス
1 クリムガン
サポーター 17
4 アララギ博士
4 N
3 ベル
2 アクロマ
1 フウロ
2 フラダリ
1 クロケア
グッズ 19
4 どくさいみん光線
2 ハイパーボール
2 ともだち手帳
1 すごいつりざお
1 はかせのてがみ
1 あなぬけのヒモ
1 びっくりメガホン
1 スクランブルスイッチ
3 ちからのハチマキ
3 かるいし
スタジアム 2
2 タチワキシティジム
エネルギー 10
6 基本闘エネルギー
4 ダブル無色エネルギー
【コンセプト】
一時期はタママニュやブースターのようなEX確殺デッキをもっぱら使おうと思っていましたが、「3ターン目や4ターン目から確殺するよりも、相手の準備が整う前に速攻決めれば強いんじゃね?」という考えから、トルネロスEXを使おうと思い立ち、デッキを作成。
結局基本的にはありきたりなランドダストになりましたが、速さと安定性を両立できるように煮詰めた結果のデッキのカタチなので、自分の中では満足しています。
【ポケモン】
基本的に後攻1ターン目、ないしは先攻2ターン目から殴り始めないといけないので、初手から殴れるようにEXポケモンをかなり厚くしています。
前に出ているポケモンに1枚エネルギーをつけて攻撃しながら、後ろのランドロスEXやミュウツーEXにエネルギーをつけて、殴り合いに勝っていくというプレイングが中心です。
ダストダスラインは2-2で、必要な時にはたてられたのでこの枚数。大事な本番ではサイド落ちしましたが。
クリムガンは、ブン回りしたレックビールやカメケルバリスタが、特性止める前に無双してきた場合の抑止力として。本番ではサイド落ちしましたが。
【サポート】
アララギ博士⇒いつでも使えるので4枚。
N⇒序盤の初手でそれなりに強いし特に代替案もないので4枚。サナではできないんですよね。
ベル⇒基本的に手札はガリガリ減るので3枚。
アクロマ⇒中盤以降強いですし代替案もないので2枚。
フウロ⇒ほぼスクラン用。1枚。
フラダリ⇒強いので2枚。
クロケア⇒満タンよりこっちかな、と感じたので1枚。
ドローサポート14枚入れておけば、少なくとも初手で何とか動けることが多かったので、安定感を求めてこの枚数に落ち着きました。なお本番では。
【他】
打点補正系は厚めに。サポートを厚くしたためそれ以外はかなり割り切っています。
手帳はフラダリ、クロケア、アララギを終盤に戻せば相手のNにも強くなるため2枚。
このデッキではサーチする対象がダストダスくらいしかないため、ハイパーボールは2枚。
そのほかのグッズは、気休め程度に一枚ずつ。最初はAceダウジングで回していたのですが、正直この辺の気休めは変えてもよかったかも。
エネルギーは、10枚あればとりあえず困りませんでした。
メタデッキへの立ち回りですが、エネルギーを貼って攻撃するだけのデッキなので割愛。
古き良き脳筋クソゲーが出来たので個人的には満足です。多分このようなデッキタイプはしばらく使いませんが。
ポケモン 12
3 ランドロスEX
2 トルネロスEX(ふきぬける)
2 ミュウツーEX
2 ヤブクロン(ごみ集め)
2 ダストダス
1 クリムガン
サポーター 17
4 アララギ博士
4 N
3 ベル
2 アクロマ
1 フウロ
2 フラダリ
1 クロケア
グッズ 19
4 どくさいみん光線
2 ハイパーボール
2 ともだち手帳
1 すごいつりざお
1 はかせのてがみ
1 あなぬけのヒモ
1 びっくりメガホン
1 スクランブルスイッチ
3 ちからのハチマキ
3 かるいし
スタジアム 2
2 タチワキシティジム
エネルギー 10
6 基本闘エネルギー
4 ダブル無色エネルギー
【コンセプト】
一時期はタママニュやブースターのようなEX確殺デッキをもっぱら使おうと思っていましたが、「3ターン目や4ターン目から確殺するよりも、相手の準備が整う前に速攻決めれば強いんじゃね?」という考えから、トルネロスEXを使おうと思い立ち、デッキを作成。
結局基本的にはありきたりなランドダストになりましたが、速さと安定性を両立できるように煮詰めた結果のデッキのカタチなので、自分の中では満足しています。
【ポケモン】
基本的に後攻1ターン目、ないしは先攻2ターン目から殴り始めないといけないので、初手から殴れるようにEXポケモンをかなり厚くしています。
前に出ているポケモンに1枚エネルギーをつけて攻撃しながら、後ろのランドロスEXやミュウツーEXにエネルギーをつけて、殴り合いに勝っていくというプレイングが中心です。
ダストダスラインは2-2で、必要な時にはたてられたのでこの枚数。大事な本番ではサイド落ちしましたが。
クリムガンは、ブン回りしたレックビールやカメケルバリスタが、特性止める前に無双してきた場合の抑止力として。本番ではサイド落ちしましたが。
【サポート】
アララギ博士⇒いつでも使えるので4枚。
N⇒序盤の初手でそれなりに強いし特に代替案もないので4枚。サナではできないんですよね。
ベル⇒基本的に手札はガリガリ減るので3枚。
アクロマ⇒中盤以降強いですし代替案もないので2枚。
フウロ⇒ほぼスクラン用。1枚。
フラダリ⇒強いので2枚。
クロケア⇒満タンよりこっちかな、と感じたので1枚。
ドローサポート14枚入れておけば、少なくとも初手で何とか動けることが多かったので、安定感を求めてこの枚数に落ち着きました。なお本番では。
【他】
打点補正系は厚めに。サポートを厚くしたためそれ以外はかなり割り切っています。
手帳はフラダリ、クロケア、アララギを終盤に戻せば相手のNにも強くなるため2枚。
このデッキではサーチする対象がダストダスくらいしかないため、ハイパーボールは2枚。
そのほかのグッズは、気休め程度に一枚ずつ。最初はAceダウジングで回していたのですが、正直この辺の気休めは変えてもよかったかも。
エネルギーは、10枚あればとりあえず困りませんでした。
メタデッキへの立ち回りですが、エネルギーを貼って攻撃するだけのデッキなので割愛。
古き良き脳筋クソゲーが出来たので個人的には満足です。多分このようなデッキタイプはしばらく使いませんが。
コメント
なお本番では
プラズマ戦ではサポートどころかEXポケモンすら一枚も引かず
レックビール戦ではダストもクリムガンも揃いも揃ってサイド落ちするという稀に見る厄日でした。
多分当日の朝にやらかしたからだと思います。(前回日記参照)