「ぷよm@s part35」感想
2014年12月5日 動画 コメント (2) 感想書くのが千早真戦以来なあたりぷよm@sの中でもやっぱり千早が好きなんだなと思っています。おトンです。
このブログのメインの読者にはまず関係のないぷよm@sの感想をつらつらと。
ちなみに自分はぷよぷよの腕はズラースもとい階段をたどたどしく組む程度の腕です。つまりゴミです。なのでそっちの方の感想はあまりないですが、それでも一視聴者として思いを。ネタバレは当然含みます。嫌いな方はブラウザバックを。
とりあえず初手の真vs小鳥戦振り返りを受けて前partどころか全part見返して思ったのは、ここでやはり真編はきれいな形で幕を下ろした、ということでしょうか。真編、というよりも、「カウンター編」と言った方がいいかもしれませんけど。
3部(一応part16からってことで)の始まりからここまでの流れをまとめると
⑴真カウンター習得
⑵美希にフルボッコだドン!
⑶律子参戦→秒速で雪歩にフルボッコだドン!
⑷パラマストーナメント
こういう感じですかね、本当にざっくりいうと、ですが。
もちろんパラマスの中でもいろいろあったわけですが、改めてまとめるとぷよ最強と思しきりっちゃんとミキミキをフルボッコにしているあたり、3部の裏主人公が雪歩だったという説もなくはないですね。
とはいえ、個人的にはpart35で記念写真を撮ったところで一旦「勝った!第三部完!!」みたいなノリかと思っているので、そう考えると真が主人公ってことでなんら差支えないですね。 むしろその後のキャッキャウフフは必要だったのかウゴゴゴゴゴ。
ただし、大筋は真が主人公ですが、先ほど述べたように、むしろ見せ場は雪歩が全てもっていっていたり、りっちゃんや春香がしっかりと成長しているあたり、やはり誰かが主人公ってわけではもちろんないですし、それぞれの視点からエピソードを振り返ってみるのも面白いよねって思います。何度見ても飽きないのがぷよm@sの魅力の一つ。
というわけで、感想ってほどでもないですが第三部の何人かのキャラの動きと今後の予想について少しだけ書いてみます。
・真
主人公、漢前。
part16でのカウンター披露から美希にフルボッコ。
そこからpart31まで闘ぷよ自体はないものの、ちょくちょく裏で出てきていたりはしました。
そしてpart31での選択肢の提示という戦法の確立。そして凝視をしているというCO、中カウンター。
そこから雪歩を相性(といえなくもないくらい)の熱戦を制して、小鳥さんに潰しをして一矢報いたところで終了。
次のパートからの展開が全く予測できませんが、多分しばらくおとなしくなって、忘れたころにヘルBとか会得して戻ってきそう。
・雪歩
ラ ス ボ ス 。
なんだかんだでpart35最もキャッキャウフフしていた人。うん、あれはキャッキャウフフだよ、きっと(白目)。
ヘルB獲得+掘り性能に加え、最新パートで中カウンターを習得。 正直キチガイとしか。
なんだかんだで春香の言っていたヘルファイアからの致死連鎖への以降覚えて間全体として最終戦に臨むんじゃないですかね。
・春香
ポテンシャルは高いということを見せつけた第三部。
真川折り返しをPにおしえてもらってから、ヘルファイアを軸としつつも致死連鎖のレパートリーを広げるある種天才型。
雪歩との一戦も、実力で負けた、というよりは「練習不足」で負けたってことで、今後に期待ですわな。
でもなんだかんだで主人公ポジにはならなさそう。春閣下として魔王枠で戻ってくるっていう展開が面白そうですね! まあもうこれ以上魔王増えても違和感ないですが
・美希
登場回数は少ないながら、主要なところで必ず出てきて、おいしいところで出番を持っていくあたり第三部の裏主人公だったのではないかと自分の中で勝手に考えています。
part17で真をフルボッコにした後、副職のアイドル業務のせいで パラマストーナメントに出られないながらも、Pにぷよを教えてもらいながら自分でみるみる成長を続けてきたぷよキチ。その集大成として、part35の千早との一戦があります。そしてなにより、最後の最後で雪歩にズタボロにされるっていうのが印象的。
たぶんこのぷよキチはやられようが何度でも立ち上がるというのがこの先の展開だと思いますが、しかし予告編の例のシーンもまだ回収されていませんからどうなることやら。 回収されるのは何年後かな?
とりあえず第三部が終わったと思しき時点で予告編を久々に見ましたが、新たな発見が多くて面白かったです(こなみかん)。
このブログのメインの読者にはまず関係のないぷよm@sの感想をつらつらと。
ちなみに自分はぷよぷよの腕はズラースもとい階段をたどたどしく組む程度の腕です。つまりゴミです。なのでそっちの方の感想はあまりないですが、それでも一視聴者として思いを。ネタバレは当然含みます。嫌いな方はブラウザバックを。
とりあえず初手の真vs小鳥戦振り返りを受けて前partどころか全part見返して思ったのは、ここでやはり真編はきれいな形で幕を下ろした、ということでしょうか。真編、というよりも、「カウンター編」と言った方がいいかもしれませんけど。
3部(一応part16からってことで)の始まりからここまでの流れをまとめると
⑴真カウンター習得
⑵美希にフルボッコだドン!
⑶律子参戦→秒速で雪歩にフルボッコだドン!
⑷パラマストーナメント
こういう感じですかね、本当にざっくりいうと、ですが。
もちろんパラマスの中でもいろいろあったわけですが、改めてまとめるとぷよ最強と思しきりっちゃんとミキミキをフルボッコにしているあたり、3部の裏主人公が雪歩だったという説もなくはないですね。
とはいえ、個人的にはpart35で記念写真を撮ったところで一旦「勝った!第三部完!!」みたいなノリかと思っているので、そう考えると真が主人公ってことでなんら差支えないですね。
ただし、大筋は真が主人公ですが、先ほど述べたように、むしろ見せ場は雪歩が全てもっていっていたり、りっちゃんや春香がしっかりと成長しているあたり、やはり誰かが主人公ってわけではもちろんないですし、それぞれの視点からエピソードを振り返ってみるのも面白いよねって思います。何度見ても飽きないのがぷよm@sの魅力の一つ。
というわけで、感想ってほどでもないですが第三部の何人かのキャラの動きと今後の予想について少しだけ書いてみます。
・真
主人公、漢前。
part16でのカウンター披露から美希にフルボッコ。
そこからpart31まで闘ぷよ自体はないものの、ちょくちょく裏で出てきていたりはしました。
そしてpart31での選択肢の提示という戦法の確立。そして凝視をしているというCO、中カウンター。
そこから雪歩を相性(といえなくもないくらい)の熱戦を制して、小鳥さんに潰しをして一矢報いたところで終了。
次のパートからの展開が全く予測できませんが、多分しばらくおとなしくなって、忘れたころにヘルBとか会得して戻ってきそう。
・雪歩
ラ ス ボ ス 。
なんだかんだでpart35最もキャッキャウフフしていた人。うん、あれはキャッキャウフフだよ、きっと(白目)。
ヘルB獲得+掘り性能に加え、最新パートで中カウンターを習得。
なんだかんだで春香の言っていたヘルファイアからの致死連鎖への以降覚えて間全体として最終戦に臨むんじゃないですかね。
・春香
ポテンシャルは高いということを見せつけた第三部。
真川折り返しをPにおしえてもらってから、ヘルファイアを軸としつつも致死連鎖のレパートリーを広げるある種天才型。
雪歩との一戦も、実力で負けた、というよりは「練習不足」で負けたってことで、今後に期待ですわな。
でもなんだかんだで主人公ポジにはならなさそう。春閣下として魔王枠で戻ってくるっていう展開が面白そうですね!
・美希
登場回数は少ないながら、主要なところで必ず出てきて、おいしいところで出番を持っていくあたり第三部の裏主人公だったのではないかと自分の中で勝手に考えています。
part17で真をフルボッコにした後、
たぶんこのぷよキチはやられようが何度でも立ち上がるというのがこの先の展開だと思いますが、しかし予告編の例のシーンもまだ回収されていませんからどうなることやら。
とりあえず第三部が終わったと思しき時点で予告編を久々に見ましたが、新たな発見が多くて面白かったです(こなみかん)。
コメント
以前から記事を拝見させて頂いていた初心者です。
ぷよm@sの記事を見てついつい食いついてしまいましたw
熱い展開が大好きです!カードゲームでもあのような熱い対戦ができるとアドレナリン一杯でて最高ですよね。
あと、リンク頂いていっても宜しいでしょうか。
はじめまして。
あの作品はホントにクオリティー高くて好きです。熱い展開も多いけど、ドロドロしてるパートも大好きですw
Pの闘ぷよはよ。
リンクはフリーなんで勝手にしていただいて大丈夫ですよー。