遅延レポすぎん?
 というわけで先週末のDDT大会レポ。
 確定4回戦で2-1は一人だけ決勝戦に行けるやつ。

 使用メガミは書薙。
 明確な不利がつくデッキがほとんどない書の組み合わせだと考えて選択。
 サイネがなんだかんだ環境にぶっ刺さってると思った。

1回戦 銃忍ー○
 銃に勝つために練習してたから負けるわけにはいかないマッチ。
 とりあえず音無入れて、あとは普通に森羅判証ルート、
 詭弁入れるよりは立論のが打つ機会多いしライフに入るかなって感じたので付与4枚、反論、見切り、立論で。

 ゲーム展開としては、こっちが相手のフルバーストにうまいこと反論当てられ、順調にフレアためられたので森羅貼って破棄しまくって勝ち。
 とりあえず音無打つタイミングさえ間違えなければ銃忍の持ち味全部奪えるからま、多少はね?


2回戦 毒騎ー○
 これもさすがに有利マッチ(個人の感想)。
 音無閉じるタイミングさえ間違えなければなんとかなるやろって思って音無、森羅、皆式。あとは万が一生きる道されるとヤバヤバなので詭弁突っ込んでトライ。

 ゲーム展開としては、とにかく相手がダスト枯らすプレイ+こちらも間合いを不用意に詰めたくないってことでかなり膠着したゲーム展開に。(あの展開になるなら雑に詭弁打ってもよかったかも。)
 ただこちらが「あー、そろそろ相手のリーサルかもな」ってタイミングで無理矢理ダスト作って森羅でライフゲイン。これによりフレア足りないから音無打てない問題を回避しながら相手にライフダメージを与えていく。結果的に相手の攻撃がこちらのライフを削り切るに至らず、再構成から衝音晶を引く僥倖もあり勝ち。


3回戦 扇傘ー×
 (傘無理なんだけど)
 反駁森羅ルートをまわしきる自信が全くなかったので、完全論破で相手の対応適当に取って律弧当てようとかいう血迷ったルートを選択。デッキにまったく自信がないままのトライ。

 ゲームは特に語ることもなくじり貧で進んでゆらりび当てられて負け。
 対傘の経験値が圧倒的に足りないのは書を嗜む者として明らかな弱み。精進せねば。


 ということで2-1ドロップでそのまま戦乱へ。
 O2Dでも森羅貼ってキャッキャしたりフリプで銃傘まわしたり3-1の練習したりふるよに学園の設定について熱く議論したりしてました。


 大会を運営してくださった珊瑚さん、対戦していただいたみなさん、絡んでいただいたみなさん、ありがとうございました。

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