東京から帰ってきてすぐでしたがふるよに熱が収まらずに大阪のDDTさんに参加してきました。
 三拾一捨の大会と通常大会がありましたが調整後かつ名古屋の練習にもなるので三拾一捨に参加。人数は確か12人。
 使用メガミは扇書薙。
 とりあえず強そうな3柱並べてみた()

一回戦 扇薙(書)ー扇薙(傘)
 なんかよく見た事ある人とのマッチなんだけど()。そこらじゅうで阿鼻叫喚のマッチがあったらしい。
 ピック時点でなんとなくミラーになるのはわかっていたんですが万一書薙対傘薙になった時に自信がなく、それならまだミラーのがましかなって思い選出。結局ミラー。禿げる。

 構築はとりあえず攻撃札いっぱい入れて要返しいれときゃええやろって思って雑に放り込んだら詩舞入れ忘れてるんですがこれどうやって相手のすき流し止めるんですかね()

 ゲーム展開としては、こちらの要返しが無窮で二回落とされたり、相手の千歳に対してフレア4たまってなくて果て果てで返せなかったり、こちらが連撃を行う前に無窮を開けるのを忘れて相手に対応札使われるなどプレミが重なるも、こちらのすき流しが一回ヒットしたアド差を守り切りライフ差で勝利。


二回戦 扇書(薙)ー銃絡(鎚)
 このマッチは銃絡相手だと書か薙どっちが残っても有利マッチだと思っていたので迷わずハガネちゃんを抜く。相手が薙を抜いてきたのもまあおおむね予想通り。

 構築は特に何をするでもなく森羅4カードを通しつつ相手のリソースを奪えるような構成に。

 ゲーム展開としては、相手が連撃のタイミングを伺っている間に抗弁と森羅判証はって雑に付与投げまくって勝ち。基本的に間合いを詰めまくって相手に後退リソースをはかせ続けたのが良かったかな。


三回戦 扇薙(書)-薙乗(刀)
 ピック段階で、おそらく相手はこちらの書がゲロくて薙が重いから書を残して薙をなんとかするってスタンスかなーと思い、こちらは相手の薙乗を選択。刀入れて間合い2で一方的に殴り続けられるのを嫌ったんですが、そういえば跳ね兎とかいうスーパー便利カードがあったことをふと思い出す(遅い)

 構築はとりあえずこっちがゲームのコントロールができるようなイメージで構成。跳ね兎は相手とも間合いがかぶるので抜き、詩舞も活躍するイメージがわかなかったのでパス。

 ゲームはお互いが膠着してぺちぺち殴り合っているような中、間合い2で
 相手オーラ3、フレアいっぱい、ライフ2、山1。
 こちらオーラ1、フレア4、ライフ2、山1。(集中2)
 でこちらの番、ここで再構成をせずに、山を引いて焦燥で1点受けて要返しを打つ。(確か戻したのは無音壁と雅打ち)
 で、相手が焦燥で1点受けてスチームカノン。当然こっちは受ける手段がなく負け。
 確かあの時は相手が再構成してライフ1点の攻撃を二回通してきても二回目で久遠通せば~とか考えてたらしいですが、後から冷静になればなるほど考えうる限り最悪の悪手を踏んだことを今でも後悔してますが慣れない扇薙で多分そこに至るまでに明確なプレイミスをほとんどしていなかったので多分疲れていたんだと思います。辛い。


 ということで今回もトコヨチャレンジ失敗しました。実力と体力ががまだまだ足りませんね。精進あるのみです。

 そのあとはふるよにを初めてやるスコールさんにわからん殺しぶつけまくって「ふるよにはこういうゲームやで(ニッコリ」ってしてました。スコールさんごめんなさい。

 対戦していただいたみなさん、絡んでいただいたみなさん、運営の珊瑚さんありがとうございました。

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