20171204 ムスビヨリ随時選択大会反省会
2017年12月6日 ボードゲーム やっぱり振り返らないと強くなんないってことで飽きるまでは続けます。
1回戦
✕ 旗鎌ー銃傘 ○
眼前構築
陰陽事変陽でリソースからして、最後に灰滅でリーサルって動きをしたかったのでそれを作成。あと一枚はささやかな銃対策に終末投入。
通常札は両手、精霊式、桜吹雪、遺灰呪くらいまではすんなり決めてあとの二枚どうすっかなーって思って結局防御のためにお守り、ゆらりび対策に楔入れてトライ。
ゲーム展開としては、開始早々(なんで影の壁入れてないねん)って思いながらマグナムをライフで受ける序盤。それでも陽を貼りリソースで差をつけながら遺灰呪でオーラをいじめていく。
中盤に相手が遺灰呪を隙だと勘違いしてライフに刺さり残り2まで追い詰めるも灰滅には1リソース足りないので泣く泣くパス。返しにシュートをライフで受けるミスもあり(マグナムがなければまだ勝ちの目があったがそれを完全に潰す。)しこみはらりレッバレをライフに当てられて負け。
反省点。
灰滅打ちたいのはわかるが旗なら対応なく相手オーラ3でリーサルってところがあったため旗で良かった。
灰滅打ちたいならもう少しリソース管理徹底して打てるようにしないといけない。無駄なオーラを纏いすぎ。
あと影の壁入れてりゃってくだりは本当にそのとおりで、仮に相手がゆらりびクリゼロでくるって読むにしても左手でフレアいじめてればかなり発動が遅くなって、その間にリーサルまで行けてたかな。楔は完全に甘えてた。
2回戦
○ 銃旗ー槌旗
眼前構築
スモーク旗がやりたかったけどそれしなくても殴り殺せそうだったので切札Si、RB、旗。通常札は桜の翅BSあと攻撃札で。
ゲーム展開としては、相手がふるよに打ってくる構築だったので遠心撃をライフにもらった返しに連撃。計算ミスして危なかったけどマグナムライフに当てて勝ち。
反省点。
勝てたはいいものの0寄せメガロなら普通に乙ってた可能性もあったので難しいところ。切札旗はフレア的にやりすぎだった説あるから四季で良かったかも。あとはプレイングの問題によるところが大きい。まだまだ銃の修練が足りぬ。
3回戦
✕ 旗鎌ー旗鎌
眼前構築
とりあえず虚偽刺さるやろってことで虚偽旗を突っ込む。あとは枠的に何入れてもって感じだったので陽突っ込む。
通常札は両手、精霊式、桜までは多分入ってあとはどうすっかなーって悩んで間合い調整できる歩み、桜の翅、あと確か遺灰呪。
ゲームはこちらが前進してオーラ補充してるとなかなかフレアに宿せない展開。そうこうしてるうちに相手はフレアしっかりためて陽貼られ、かつこっちの反撃手がないときに五分咲をはられます。流石に満開打たれるとこっちの勝ち筋がなくなるので、泣く泣く五分咲に合わせて虚偽はるも、旗まで持っていくフレアもなく。そうこうしてると陰はられてリソース差がついてなんやかんやあって満開旗でリーサル食らって負け。
反省点。
とりあえず陽入れるならちゃんとはろうな?ってことで、序盤のフレア管理を完全にミスる。こっちが円月抜いてたこともありオーラいじめ要素少なすぎて相手に宿すことを許したのが多分直接の敗因。
あとこのマッチなら翅よりも三分咲のほうが丸そうってところかな。三分咲正直舐めてた。つえーわこのカード。
1回戦
✕ 旗鎌ー銃傘 ○
眼前構築
陰陽事変陽でリソースからして、最後に灰滅でリーサルって動きをしたかったのでそれを作成。あと一枚はささやかな銃対策に終末投入。
通常札は両手、精霊式、桜吹雪、遺灰呪くらいまではすんなり決めてあとの二枚どうすっかなーって思って結局防御のためにお守り、ゆらりび対策に楔入れてトライ。
ゲーム展開としては、開始早々(なんで影の壁入れてないねん)って思いながらマグナムをライフで受ける序盤。それでも陽を貼りリソースで差をつけながら遺灰呪でオーラをいじめていく。
中盤に相手が遺灰呪を隙だと勘違いしてライフに刺さり残り2まで追い詰めるも灰滅には1リソース足りないので泣く泣くパス。返しにシュートをライフで受けるミスもあり(マグナムがなければまだ勝ちの目があったがそれを完全に潰す。)しこみはらりレッバレをライフに当てられて負け。
反省点。
灰滅打ちたいのはわかるが旗なら対応なく相手オーラ3でリーサルってところがあったため旗で良かった。
灰滅打ちたいならもう少しリソース管理徹底して打てるようにしないといけない。無駄なオーラを纏いすぎ。
あと影の壁入れてりゃってくだりは本当にそのとおりで、仮に相手がゆらりびクリゼロでくるって読むにしても左手でフレアいじめてればかなり発動が遅くなって、その間にリーサルまで行けてたかな。楔は完全に甘えてた。
2回戦
○ 銃旗ー槌旗
眼前構築
スモーク旗がやりたかったけどそれしなくても殴り殺せそうだったので切札Si、RB、旗。通常札は桜の翅BSあと攻撃札で。
ゲーム展開としては、相手がふるよに打ってくる構築だったので遠心撃をライフにもらった返しに連撃。計算ミスして危なかったけどマグナムライフに当てて勝ち。
反省点。
勝てたはいいものの0寄せメガロなら普通に乙ってた可能性もあったので難しいところ。切札旗はフレア的にやりすぎだった説あるから四季で良かったかも。あとはプレイングの問題によるところが大きい。まだまだ銃の修練が足りぬ。
3回戦
✕ 旗鎌ー旗鎌
眼前構築
とりあえず虚偽刺さるやろってことで虚偽旗を突っ込む。あとは枠的に何入れてもって感じだったので陽突っ込む。
通常札は両手、精霊式、桜までは多分入ってあとはどうすっかなーって悩んで間合い調整できる歩み、桜の翅、あと確か遺灰呪。
ゲームはこちらが前進してオーラ補充してるとなかなかフレアに宿せない展開。そうこうしてるうちに相手はフレアしっかりためて陽貼られ、かつこっちの反撃手がないときに五分咲をはられます。流石に満開打たれるとこっちの勝ち筋がなくなるので、泣く泣く五分咲に合わせて虚偽はるも、旗まで持っていくフレアもなく。そうこうしてると陰はられてリソース差がついてなんやかんやあって満開旗でリーサル食らって負け。
反省点。
とりあえず陽入れるならちゃんとはろうな?ってことで、序盤のフレア管理を完全にミスる。こっちが円月抜いてたこともありオーラいじめ要素少なすぎて相手に宿すことを許したのが多分直接の敗因。
あとこのマッチなら翅よりも三分咲のほうが丸そうってところかな。三分咲正直舐めてた。つえーわこのカード。
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