旗鎌で参戦。

1回戦 
○ 旗鎌ー絡騎
すでにマッチングの時点でネタとして成立してる。
眼前構築
 相手がえれきてる増やしてこようがアルファルートだろうがふるよに間に合うやろって思って特別なことはせずにふるよにを目指す流れに。

 ゲーム展開としては、相手のどれでびαファーwwwってなりながらも壁とお守りの偉さに助けられる。
 ‎華を開花させ「計算は合う、勝ったな(確信)」と思ってたら再構成をしない痛恨のプレミによりリソースが1足りない。算数できるのに物忘れ激しいからおじいちゃん説ある。それでも相手のリーサルは遠かったので、次のターンにふるよに決めて勝ち。

反省点
 あれな、とりあえず再構成しなきゃいけないときはデッキ残ってても再構成しような?
 ‎どれでびα型とやったのは実は初めてなのでたいへん良い経験になった。まじでオーラが秒で吸われていくのがやばい。とはいえ基本的にはクルルの攻撃力が低いのでふるよに狙えば決められそう。え、枢式?知らない子ですねぇ。

2回戦 
✕ 旗鎌ー刀騎
眼前構築
 基本不利なのである程度ルートの決め打ちをしないと勝てないマッチ。積極的に殴ってくるならこちらも陰と陽貼って殴ればいいし、防御主体ならふるよに決めるって感じの流れを想定。結論から言うと後者のふるよにルートを選択しました。

 ゲーム展開としては、こちらがせこせことふるよに作ってる間に相手がどんどん攻めてきて、華を開けた返しに月影をライフにもらう。その後華を開花させた返しに浦波斬一閃でリーサル。

反省点
 ふるよにルートを流石に過信しすぎたかな。相手の防御が薄そうだったので陰陽で行ってるとワンチャン浦波開けられてから桜の翅で遅延できたし、そっちのほうが丸そうだったと今ならわかるけど、眼前構築のときは冷静でなかった。
 ‎ふるよにの悦びを知りやがって!許さんぞ!って感じで咎められた。

3回戦
○ 旗鎌ー傘毒
眼前構築
 中距離だと殴り合いになってこっちが対応厚い分有利かなと思うし、陰陽旗のビート軸で作成。クリンチはケアしてれば陰と陽のりソースアドでいつか勝てるやろくらいの認識(大丈夫か)

 ゲーム展開としては、相手が流転はらり滅び毒だったので滅び毒抱えながら陰と陽でリソースを奪い、霊式を当てていきライフで優位に立ち、最後は旗でリーサル。

反省点
 構築では問題なかったけど、プレイングで旗でリーサルなのに打たなかったのはさすがにふるよに下手すぎたので返す言葉がない。滅び毒は基本抱える派なんですがこれ抱えないほうがいいんですかね?わからん。

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