ふるよに大会。年内の書ききれていない分。

12/10 大発生大会@ムスビヨリ
 大発生まったくやったことなかったんで。随時選択でしたがむしろ練習になればと思い薙鎌を使用。

× 薙鎌ー傘鎚
 チカゲ大発生が大発生装置で固定。(あれ、こっちステップ対応ないんやけど)
 チカゲ大発生、チカゲ大発生からゆらりび直撃。さすがに無理では???

○ 薙鎌ー刀毒
 確か普通にこっちが上から殴り切ったはず。強い(確信)

○ 薙鎌ー銃旗
 そういうのを倒すためにこれ持ってきたんだよって感じで。
 終末と音無両採用して止めに行って勝ち。

12/13 平日神話。
 第三拡張出て最初の大会だし選出は鎚毒絡騎鎌旗

○ 鎚騎ー書薙
 相手が判証貼ってきた返しに大天空とメガロベル打ってライフ差つけたら時間切れになった。
 続けてたらぶっちゃけわからんかったと思う。

× 毒絡ー銃忍
 弱いとは思わんのだが明らかに選出ミスな。普通にボコすか殴られるのに間に合わずにオワオワリ。
 鎌選出が丸かったんやなぁって思った。

× 旗鎌ー扇毒
 いけるやろーって思ってたら滅毒と要返しと千歳のリソース差を覆せずに負けました。なんだあのデッキ。
 実際結構強そうだと思いましたまる

12/16 交流祭@秋葉原
 使いたいと思ったので書鎌使用。

× 書鎌ー鎚旗
 雑に反駁はった返しに桜の翅大天空受けて無事死亡。
 カードプールの見落としとかさすがに雑魚なのでちゃんとリスト見ような?

○ 書鎌ー刀旗
 両手で雑に相手のリソース削りながら相手の展開を遅らせて付与投げおねーさんして勝ち。

○ 書鎌ー絡鎌
 完全論破で円月取ったら(あれ、相手のりげいなーの機構完成しなくね?)となりえれきてるに判証が間に合い勝利。

× 書鎌ー刀鎌
 本当に「あと一ターンあれば」ってところで虚偽はられてリーサルが取れずに相手の月影クラッシュが直撃し死亡。
 多分判証皆式ならまじでとっとと開けた方が相手の虚偽にビビらなくて済む可能性がありそう。なるほど。

 ここでドロップ。

12/17 交流祭@新潟
 扇書で参加。

○ 扇書ー旗鎌
 相手の切札がこの旗ならリーサルまで持っていかれてた。虚偽めっちゃ刺さる。っていうかウツロめっちゃ刺さる。

× 扇書ー傘毒
 相手の生きる道に対してこちら久遠からではなく判証から開けるプレミ。結果的に判証死する。ほんと悔やまれる。
 プレミ原因が相手のルートによるところもあったのでそこはほんとに相手がうまかった

○ 扇書ー忍薙
 どう計算しても相手のリーサルまで一点届かない場面でぼこぼこ付与投げおねーさんして勝ち。
 この試合の最後はちゃんと計算してたからよかった。

 寿司がとてもおいしかった。また新潟行きたい。

12/21 相棒選択大会
 最初はトコヨとかにしようと思ったけど付与投げおねーさんがこっちをちらちら見てきたので「まあええか」と思いシンラを選択。メタるならどうぞメタってください。

○ 扇書ー鎚旗
 フレア吸われる前に判証開ければええやんけってコンセプトで再構成前に判証開けて雑に付与投げてリーサルまでもっていく。

× 刀書ー刀鎌
 最近まーじで傘より鎌の方が書につええんじゃねーの説出てて、僕の鎌リテラシーが低かったせいで構築をミスる。相手の構築が的確だったとこもあり、底力をライフに食らって負け。
 これに関してはほんとに相手がうまかったし僕の鎌理解が足りなかった。精進します。

○ 書騎ー忍傘
 相手の傘読みで騎選択。NAGAビームですべて焼き払って勝ち。

12/23 大乱闘
 初期ライフ12。オーラ5未満の攻撃にすべて+1/+1補正。
○ 銃騎ー書薙
 不利マッチの上から火力をぶちとおすのほんとに気持ちよかった。構築日和ったのが弱かった。

 切札が3枚とも同じやつ扱い。
× 忍薙ー扇書
 リーサルまで1点届かないタイミングで相手の判証×3が飛んでくる。ガチャ失敗すればという場面もあったがきっちりと決められて負け。
 普段殴るデッキを使ってないからリーサルタイミングまで我慢できなかったのほんとに早漏では??

 通常札が基本行動っぽくなるやつ。
○ 薙絡ー刀毒
 こんなんえれきてる一択やろポイーってなった。おわり

 託された切札
× 傘旗(書)-刀忍(薙)
 反駁満開ふりまわしやりたかった()
 相手のサイネの切札圧が強すぎてこっちの手を歪められる場面が多くてリソース差がついて負け。

12/27 平日神話
 最後まで悩んだ末に扇傘書騎旗鎌に。

× 傘鎌ー銃騎
 鎌への理解が足りずに廃滅採用を見送った結果リーサルまでちょうど2点足りずに相手の連撃が間に合って負け。
 ゆらりびとかいつ打つつもりだったんですかね僕???

○ 扇書ー刀薙
 眼前構築でお話ししてたら相手の構築歪めてしまいました。申し訳ありません。
 プレイとしてはこちらケアするべきことをとっとと済ませてリーサルラインまで持っていって付与ぽいぽいおねーさんして勝ち。

○ 騎旗ー薙毒
 相手の攻撃札3ボトムはさすがにカット強すぎてふるよに決めて勝ち。


12/30 福岡交流祭
 ここは、絶対に、勝ちたい。と思い、自分が一番信頼を置いてる扇書を懲りずに使用。

 直近なので覚えている範囲で書きます。

1回戦 扇書ー銃傘 ○
眼前構築
 おいおい1回戦からガン不利マッチじゃねーか死んだわこいつ・・・。
 と思いましたが、ここで気持ちで負けるわけにはいかない、と思い「どろりうら入れるんですかねー、枠無いと思うんですよねー」とか話しながら眼前構築。
 コントロール型も一瞬考えましたがいやいや間に合うわけないやんってなってリーサル取りやすい判証型に。実際どろり入れるスペースないと思うんよね。
 3カードにすることも考えましたがまあ4カードでええやろと付与4枚を雑に積み、
 あとはひたすら防御を上げての反論、立論、要。立論は雅、詩舞と迷いましたがリーサルを早くするという重要な役割があったので採用。(をした気がする)

桜花決闘
 相手の連撃が万々飛んできておいおい死んだわこいつって思いながらも立論当てて相手にとっとと再構成をしてもらう。
 こちらのライフが5くらいからいきなりスカーレットイマジンが打たれ「おいおいまだ僕の計算ではリーサルいかんはずやぞどうなっとんねん」と思ったらライフ2くらいで連撃が止まる。抗弁は偉大。
 ここで相手の切札がSI、RB,はらりだと分かったので心置きなく判証を貼る。ライフゲインをしたがオーラがなくなるが反論さえかまえればリーサルはないやろってことでオーラゼロで付与ぽいぽい。
 返しにやっぱり死ななかったので久遠構えて付与ぽいぽいしてリーサルラインまでもっていって勝ち。
 相手の攻撃の打つ順番によっては死んでいた可能性もあったのでかなりひやひやしたが結果オーライ。

反省点
 反論、要は多分どんな立ち回りにしても入れると思うんですが最後の一枠はほんとに悩んでるんですよね。
 このマッチだと詩舞・雅・引用・立論くらいがまあ第一候補で詭弁も視野っていう感じなんですがマストカードがわからん。


2回戦 扇書ー刀書 ○
眼前構築
 お相手は関西ののばさん。福岡は実質関西だった?
 とりあえず「えー、天地反駁はるタイミングあるんですかー??」って言いながらとりあえずいつも通り判証を構築。
 通常札は付与4枚と雅、反論、引用にしてた気がする。基本間合い潜ったら雅で全部打ち消せるし反論いらなくない?ってことでよりアドを稼げそうな引用と要を優先したかたが、要打つ暇なくない?てなって結局反論入れた。
 自分のデッキができてからは相手が底力いてたそうな顔してるかどうかずっと見てた。

桜花決闘
 こちら要返しでゆっくり構えながら集中を2に保ち相手の攻撃を待つ。
 風舞台で間合いを0にするタイミングをしっかりと考えながらやってじりじりと盤面リソースをこちらが搾取しながら点睛バシバシ当てていると相手がしびれを切らして判証展開して引用。
 ここで僕が握ってた2枚が点睛と風舞台。ここで相手が点睛をパクって使用したので、次ターンに引いた雅打ちで悪鬼ともども割りに行く展開。セーフ。
 とはいえこっちもリーサルラインひやひやしながら毎ターン死なないことを確認しつつ、フレアをがめて久遠も構えられる状況までもっていって判証展開。
 皆式までしっかりつみ相手の一閃を論破していたため相手の打点が足りず、そのままこちらが付与の暴力でねじ伏せて勝利。

反省点
 要入れたかったんだよなぁ、だめなんかなぁ。引用があんまり強くなかった気はするのでそこは要でもよかったような気はする。
 とはいえ割と僕要信者なのでそこはある程度冷静に見ないといけないかもしれない。
 相手のルート次第では要の方が強いんだよなぁ悩む。


3回戦 扇書ー忍旗 ○
眼前構築
 これ相手の構築はわかるんですが問題はそこじゃなくってそれに間に合うかってことなんですね。
 とはいえこのマッチは割と雑に判証貼っても許されるマッチだと思っているのでいつも通り判証。
 まあとりあえず付与4枚入れてからその先を考える。しかし名に入れていいか全くわからなかったので雅、立論、要で無難にまとめる。このマッチだと詭弁入れてよかったかもしれん。

桜花決闘
 とりあえず再構成タイミングで設置忍歩影菱当たらないようにケアしながら立論を投げる。相手が無理して焦燥受けで再構成を拒否したタイミングで要打ってまあ鋼糸くらい許してやるかってくらいで設置鋼糸が飛んでくる。
 そのあとに相手にトップ引かれてあ、それめんどくさってなったけど幸いオーラは4はあったので鋼糸のライフ直撃は避けられる。
 この返しに雑にオーラをまといながらこちらのリーサルタイミングをうかがう。論破で鋼糸を奪ったタイミングで必要経費の設置影菱を受けた返しでこちら再構成から判証を展開。
 雑に付与を投げて論破が破棄されるタイミングで相手のライフは1、勝ったなガハハ
 と、ここからが守護霊式やらなんやらの変換による山札増加と四季は巡るによる再構成などでひたすら延命しながらこちらに詰め寄る。
 ただし最後の最後の場面でこちらが久遠を構えることに成功したため勝利。

反省点
 概ね満足なゲーム展開ですが引用はあってもよかったかなぁ。ただ抜けるカードほんとにないんだよなぁ。
 いっつもここの3枠は悩む。


4回戦 扇書ー書薙 ○
眼前構築
 とりあえず相手のルートによらず直観的にこちらの判証ルートの方が早くて強勝ったはずだから不利はつかなかったはず。
 判証4カードは確定で後のカードはリーサルラインを考えて梳流し、引用、要返し。

桜花決闘
 序盤に点睛貼って引用で相手の手札を確認したら見切り、衝音晶が見えたのでまあ多分見切り採用ってことは相手はなかなかリーサル取れないやろってことを把握。
 相手の攻撃札が薙切りくらいしか見えなかったので、こちらも即破棄点睛ばしばし当てながらリーサルタイミングをうかがう。
 「そろそろ相手のリーサルラインに立ちそうだし」ってことでこちらの点睛を相手に論破されている間だったが判証を開けて3点を通す。
 そのあとに相手に判証を開かれるものの、こちら再構成からしっかりと付与が引けたのでいつも通り久遠構えてリーサルラインを計算しながら付与をポイポイ投げる作業を遂行。
 結果的に相手の切札選択の兼ね合いもあってこちらのリーサルに届かずにこちらが間に合って勝ち。

反省点
 梳流し一回も打たなかったんだがにわかか?立論のが刺さったやん?
 シンラリテラシーはともかくトコヨリテラシーが低かったため梳流し打てる期しなかったんですがそれは。
 精進あるのみですね。

 ということで優勝しました。何とか年内にユキヒ取れて良かった・・・。 

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