ふるよに福岡予選行ってきた話
2018年3月4日 ボードゲーム 福岡予選。神奈川予選で無事権利を手に入れたので心置きなく穏やかな気持ちで九州に向かう。実は行きの便で羽田と成田を間違えてチケットを取る痛恨のプレミをして空港泊になるも、なんとかかんとか行ってまいりました。
着いたらJUNさんにご挨拶してユリナコースターお渡ししたら福岡土産めっちゃもらいました。ほんまありがとうございます。
使用メガミは扇絡。環境的には、暴力の化身の権化みたいな環境だと考えられたため、ある程度暴力に耐性がある僕らしいメガミをチョイス。正直前日まで書絡使うつもりだったんですが理解ある刀忍に明らかに勝てそうにないという一人回しの結論が出ていたために扇絡に。薙絡使いたかったけど練度的に不安があったのよね。
1回戦 扇絡ー薙騎 ●
あれ、これヤバヤバマッチでは?
久遠の通りが悪そうだったのでひたすら無窮を再起させ続けるえれきてるデッキを構築。機巧が揃ってることだけ確認してトライ。
桜花決闘では、途中までは無窮を再起させ続けてリードを取るも相手の雑に振られたSCとかでオーラに圧がかかりつつ薙切りでライフを削られる展開。
こちらがくるるーんを出してるのに詩舞を打つミスをしたため、相手の八相振りが受からない場面があり、その場面でそこまで開かなかったアルファを開き、マスピ律弧八相アルファの連撃が受からずに負け。最後の枠がオメガバーストならフレア足りてないやろーと思ってたのでここは完全に相手の構築に上をいかれたという感じでした。詩舞抱えてれば全然ワンチャンあったので悔やまれる。
2回戦 扇絡ー刀鎌 ○
なんかゲロいマッチ多くないですか。
相手の初手遺灰呪が刺さるとはいえ、相手の火力は切札依存なので枢式組めるようにびくご軸で。
桜花決闘は先手。とりあえず最悪の場面は回避するものの、序盤の右手をライフで受けていたにも関わらず一周目のもじゅるー下でのあくせらーとるねーどの基本行動で纏いをしてしゃがむ。おかげで6ターン目にビッグターンにフレア足りないとかいう自体に頭抱える。やっぱりウツロん相手はやりにくいのん。
とはいえ虚偽月影をケアしつつダストを適当に回収しながら3周目まで行った段階では久遠構えて相手のライフを残り1まで持っていけたので勝ち。色々と学ぶことの多いマッチであった。
3回戦 扇絡ー銃鎌 ○
鎌二連戦とかやばないすか?
とはいえ銃鎌は遺灰呪が入らないので、相手の連撃を一回耐えきれば勝てるはずと思いえれきコントロール軸で構築。
桜花決闘では後攻。さすがに遺灰呪は飛んでこない。よしよし。
相手の右手をケアしてこちらリソースをできるだけ余すことなく使い切りながらもえれきこすりつつダメージを当てていく。相手がかなり積極的にVF開けてきたので多分灰滅採用じゃなくてSIなんだろうなぁとか考えながらプレイ。もじゅるーで犯罪ムーブしてやるぜガハハとか思ってたら楔飛んできて頭良すぎかよってなりながらもこちらぼちぼち前進しながら相手の連撃に備える。しかしあの円月ってカード強すぎでは?
相手が痺れを切らしてSI開いた連撃で相手のデッキにMCがないことを確認して致命傷を回避。返しに前進しまくって機を待つ。途中えれきてる機巧揃ってないのに打つクソガバヤバヤバムーブをするも最後まで隠してた(打つ機会がなかった)すき流しと久遠とえれきをぶち当ててリーサル。まじでえれきてる素打ちは意味がわからんかった。
4回戦 扇絡ー薙旗 ○
あー、修羅の環境の最後のマッチにふさわしーなこれ。
満開ルートが一番やばいんですがダストさえ作ってたら明らかにびくごの方が早いのでびくごルートで特攻。
桜花決闘では、相手が陰陽事変陽を貼ってきたりするタイミングがあったものの三分咲きを意図的に五分咲きに変換しなかったためにほーんって思いながら黙々とデッキを回す。
相手がしゃがんでる間で機を伺ってるときに、音無が仮に積まれてても返しで品なさそうなことを確認して儀式やって枢式で律弧パクって勝ち。要とるねボトムだったので一ターン遅れたがまあ大きな問題はなかったですかね。
ということで3−1ソルコフ最下位で無事権利なしトップ順位でした。キレイに行き過ぎでは??
終わってからはミープルさんにお邪魔して九州勢のshirohaさんやマーサさんらやBakaFireさんとアズールやらバトルシープやらやって退散。打ち上げはフライトの関係で参加できなかったためせめてもと思いごま鯖とかふぐ刺しとか食ってました。めちゃんこ美味かったです。
やはり遠征は普段できない人と交流できてめっちゃ楽しすぎました!九州の皆様ありがとうございました!
着いたらJUNさんにご挨拶してユリナコースターお渡ししたら福岡土産めっちゃもらいました。ほんまありがとうございます。
使用メガミは扇絡。環境的には、暴力の化身の権化みたいな環境だと考えられたため、ある程度暴力に耐性がある僕らしいメガミをチョイス。正直前日まで書絡使うつもりだったんですが理解ある刀忍に明らかに勝てそうにないという一人回しの結論が出ていたために扇絡に。薙絡使いたかったけど練度的に不安があったのよね。
1回戦 扇絡ー薙騎 ●
あれ、これヤバヤバマッチでは?
久遠の通りが悪そうだったのでひたすら無窮を再起させ続けるえれきてるデッキを構築。機巧が揃ってることだけ確認してトライ。
桜花決闘では、途中までは無窮を再起させ続けてリードを取るも相手の雑に振られたSCとかでオーラに圧がかかりつつ薙切りでライフを削られる展開。
こちらがくるるーんを出してるのに詩舞を打つミスをしたため、相手の八相振りが受からない場面があり、その場面でそこまで開かなかったアルファを開き、マスピ律弧八相アルファの連撃が受からずに負け。最後の枠がオメガバーストならフレア足りてないやろーと思ってたのでここは完全に相手の構築に上をいかれたという感じでした。詩舞抱えてれば全然ワンチャンあったので悔やまれる。
2回戦 扇絡ー刀鎌 ○
なんかゲロいマッチ多くないですか。
相手の初手遺灰呪が刺さるとはいえ、相手の火力は切札依存なので枢式組めるようにびくご軸で。
桜花決闘は先手。とりあえず最悪の場面は回避するものの、序盤の右手をライフで受けていたにも関わらず一周目のもじゅるー下でのあくせらーとるねーどの基本行動で纏いをしてしゃがむ。おかげで6ターン目にビッグターンにフレア足りないとかいう自体に頭抱える。やっぱりウツロん相手はやりにくいのん。
とはいえ虚偽月影をケアしつつダストを適当に回収しながら3周目まで行った段階では久遠構えて相手のライフを残り1まで持っていけたので勝ち。色々と学ぶことの多いマッチであった。
3回戦 扇絡ー銃鎌 ○
鎌二連戦とかやばないすか?
とはいえ銃鎌は遺灰呪が入らないので、相手の連撃を一回耐えきれば勝てるはずと思いえれきコントロール軸で構築。
桜花決闘では後攻。さすがに遺灰呪は飛んでこない。よしよし。
相手の右手をケアしてこちらリソースをできるだけ余すことなく使い切りながらもえれきこすりつつダメージを当てていく。相手がかなり積極的にVF開けてきたので多分灰滅採用じゃなくてSIなんだろうなぁとか考えながらプレイ。もじゅるーで犯罪ムーブしてやるぜガハハとか思ってたら楔飛んできて頭良すぎかよってなりながらもこちらぼちぼち前進しながら相手の連撃に備える。しかしあの円月ってカード強すぎでは?
相手が痺れを切らしてSI開いた連撃で相手のデッキにMCがないことを確認して致命傷を回避。返しに前進しまくって機を待つ。途中えれきてる機巧揃ってないのに打つクソガバヤバヤバムーブをするも最後まで隠してた(打つ機会がなかった)すき流しと久遠とえれきをぶち当ててリーサル。まじでえれきてる素打ちは意味がわからんかった。
4回戦 扇絡ー薙旗 ○
あー、修羅の環境の最後のマッチにふさわしーなこれ。
満開ルートが一番やばいんですがダストさえ作ってたら明らかにびくごの方が早いのでびくごルートで特攻。
桜花決闘では、相手が陰陽事変陽を貼ってきたりするタイミングがあったものの三分咲きを意図的に五分咲きに変換しなかったためにほーんって思いながら黙々とデッキを回す。
相手がしゃがんでる間で機を伺ってるときに、音無が仮に積まれてても返しで品なさそうなことを確認して儀式やって枢式で律弧パクって勝ち。要とるねボトムだったので一ターン遅れたがまあ大きな問題はなかったですかね。
ということで3−1ソルコフ最下位で無事権利なしトップ順位でした。キレイに行き過ぎでは??
終わってからはミープルさんにお邪魔して九州勢のshirohaさんやマーサさんらやBakaFireさんとアズールやらバトルシープやらやって退散。打ち上げはフライトの関係で参加できなかったためせめてもと思いごま鯖とかふぐ刺しとか食ってました。めちゃんこ美味かったです。
やはり遠征は普段できない人と交流できてめっちゃ楽しすぎました!九州の皆様ありがとうございました!
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